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男らしさ激減…身近にある「二重あご」をつくる原因とは(2016.05.13)

どこから写真を撮られても写りはバッチリという造形美を顔に宿したような男性は少ないだろう。そして、自分の知らないところで撮られた写真の破壊力といったらない。

中でも、普段意識していなかった「二重あご」で負う精神的ダメージは深刻だ。キリッと引きしまったフェイスライン(特にあご下のライン)は、男性らしさはもちろん、横顔の美しさも決まる大事な部分。そこをゆるませる原因が、まさに私たちの身近な行動に潜んでいるのだ。

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うん重アゴ!

首を前に突き出す、猫背、だらしない座り方はNG

パソコンやタブレット、スマートフォンで仕事を行う機会が圧倒的に増えた現代。日中にパソコンで仕事を行い、通勤時間でスマホを眺め、さらに帰宅してスマホでニュースのチェック…。

と、これだけの時間を画面を見る事に費やしているのが日常化している人も多いだろう。そして、それらを触っている時の「姿勢」を思い出してみてほしい。

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スマホをいじると、猫背+自然とアゴが上がっている姿勢に陥りやすい

首が前に出すぎていたり、内臓を圧迫するような猫背になっていたり、浅く腰掛けているのに背もたれに寄りかかって斜めの座るだらしない姿勢を作ってはいないだろうか?

実際、こういった姿勢を「ラク」と感じれば感じるほど、筋肉が衰えている証拠。血液や老廃物をポンプのように流してくれる役割の筋肉が衰える事で、それらがスムーズに流れなくなる。

そうなると、皮膚の弾力や生まれ変わりを促す細胞にまで栄養が行き届かなくなるばかりか、流れずに肌にとどまってしまった老廃物の重さでフェイスラインやあごがたるむのだ。

あごを突き出して猫背の姿勢が二重あごになりやすい

様々な悪い姿勢の中でも特に避けたい姿勢は、あごを前に突き出して猫背の姿勢をとること。この姿勢は「後頭部の筋肉が収縮/首の前面の筋肉が張る」という顔面の筋肉が下方向の重力を受けやすい状態を作り出す。

ラクな姿勢をとり続けることで筋力が衰え、ただでさえ顔面がたるみやすくなっているところに、さらに「重力」という抗えない負荷を自ら顔にかけてしまうことになってしまうのだ。

カッコ悪い「二重あご」を作るのは、まさにカッコ悪い姿勢から。筋力トレーニングをするつもりで姿勢を正すだけで、フェイスラインや二重あごを予防できるばかりか、「良い姿勢」というだけで見た目の印象も変わるだろう。

文・RYO KANAZAWA

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