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「5月病」は栄養不足が原因!? 忙しい毎日に手軽に効率よく栄養をチャージ!(2016.05.20)

新生活から1か月がたち、ゴールデンウィークを終えた頃に「体がだるい」「眠りが浅い」「何をするのもめんどう」…そんな症状が現れたら5月病かも!

5月病は、慣れない環境でのストレスや人間関係の悩み、不規則な生活などの原因もありますが、実は栄養不足が大きな要因と言われている。

仕事が始まり、その忙しさから、食事をインスタント食品やコンビニエンスストアで済ませてしまう人も多い。それに加え、新年度は歓送迎会が多く行われ、アルコールや糖質の摂取量が増えるシーズン。

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乱れた食生活により栄養バランスは崩れるばかりなのに、糖の代謝をサポートし、神経を安定させる働きの栄養素が、過剰なアルコールや糖質の代謝に消費されてしまう。

これにより、強い倦怠感を引き起こし、何もやる気が起きないなどの、いわゆる「5月病」の症状を引き起こす大きな原因という。それゆえ、5月病の予防・改善には、日ごろから積極的な栄養の補給が欠かせないのだ。

5月病の予防・改善におすすめの栄養素Best3

1、ビタミンB群
ビタミンB群は、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類の総称。糖質をはじめ、脂質・たんぱく質の代謝に必要不可欠な栄養素で、エネルギー産生を補助したり、脳や神経系の正常な働きをサポート。

すべてが助け合いながら働くため、バランスよく摂取することが大切だが、とくに5月病の予防・改善に摂りたいビタミンB群は、ビタミンB1とB6だ。

ビタミンB1は、「疲労回復のビタミン」とも呼ばれ、ストレスや不規則な生活になりがちな現代人が味方にしたい栄養素。不足すると、糖質からエネルギーをきちんと産生できないため、疲れやすさや、けだるさ、集中力の低下を招くことに!

多忙な人ほどエネルギー産生が活発になり、多く消費されてしまうので、意識して取りいれるといい。

ビタミンB6はたんぱく質や脂質の代謝をサポートするほか、神経伝達物質の合成にもかかわることから、精神状態を安定させる役割も。ホルモンバランスを整える働きもあり、とくに女性は積極的に摂りたいビタミンだ。

【多く含まれる食材】
アボカド、ブロッコリー、パセリ、ほうれんそう、モロヘイヤ、そらまめ、バナナ、オレンジ、金柑、アーモンド、牛乳、豚肉、亜麻仁油など

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