「妻だけED」になっていませんか?(2016.07.09)

若者は心に問題ありのケースが多い

EDをひとくくりに考えてはいけません。原因を探ると、機能性と器質性に分類されるからです。

機能性は心因性や精神病性のことを指し、ストレスなどの精神面によるもの。若年層(20〜30代)に多くみられます。たとえば、仕事などで過度なストレスがある場合。

パートナーとの性行時にふとそのことが浮かんでしまうと、せっかくの興奮が覚めて萎えてしまうのも心因性EDの可能性があります。さらに、この時にパートナーから

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「エー、なんで?」「もう終わり?」

のような言葉を投げかけられたり、なじられたりすると、余計にストレスが増加。今度はそれが新たな原因となり、「次も途中で萎えたらどうしよう」と不安が増幅し、脳の興奮を抑制してしまう連鎖反応も起こります。

トラウマというケースも珍しくありません。「初めてのときに辛い思いをした」などの体験もそうです。散々アダルトビデオで勉強し、気持ちも相当盛り上がっていたのに、いざベッドに入りパートナーの裸をまじまじと見たら、AV女優との差に幻滅してしまう。あるいは、嫌悪感をもよおす…などもあり得ます。

また、本人の性格も関連し、たとえばプライドが高い、失敗に敏感などは、うまくいかなかったときの思い出が後の性生活に影響を与え、EDを引き起こすことがあります。

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