編集部カトウがセルフツーブロックに挑戦!(2016.09.22)PR
先日、パナソニックの「ボディシェーバー」を使ったセルフボディーグルーミングにチャレンジして、見事に〝成功〟を収めた私こと新人編集者・カトウ。以来、脚や腕のツルツル状態をキープしているのだが、今度は髪のセルフカットに興味を抱いてしまった。カラダに続いてアタマもさっぱりしたいと考えたいたところ、量販店の店頭でパナソニック『ボウズカッター』と遭遇。おしゃれで夏らしいツーブロックスタイルへの挑戦を決意した、というのが今回のチャレンジに至る経緯だ。
ところで髪のセルフカットと聞くと、何か特別なことのように思われる方もいるかもしれないが、パナソニックが私と同じ20代男子を対象に行なった調査によれば、46%とほぼ半数が「自分で髪をカットした経験アリ」と回答。彼らにとって、すでに髪のセルフカットは身近な存在なのだ。
社会人たる者、どうしても仕事を優先するため、なかなか美容院や理髪店に行く時間が取れない。しかし自分でカットができれば、そんな時間の問題に加え、それこそ自分の好みのヘアスタイルにすることができる。
実はこの『ボウズカッター』は、そんな髪の長さ調整が、とてもラク。ボウズといっても、『ボウズカッター』はトップや裾の長さが異なる〝デザインボウズ〟を作るためのアイテムであり、いわゆる丸刈りをするためのバリカンとは、まったく性質を異にする製品なのだ。ぜひ私カトウのチャレンジを通じて、『ボウズカッター』の機能と魅力に触れてください!
『ボウズカッター ER-GS60』には、2種類の長さ揃え用のアタッチメントが付属している。写真手前が2~10mm用で、後ろにあるのが1mm専用のアタッチメント。このアタッチメントを本体ヘッド部に装着すれば、それ以上の長さに髪はカットされない仕組みだ。2~10mm用は1mm単位で9段階での調整が可能で、1mm用と合わせれば10段階の長さで髪をカットすることができる。では1mmは別としても、なぜひとつのアタッチメントで2~10mmという9段階のカットが可能なのか。
