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体に一番良い寝方は?寝る姿勢ひとつで顔も体も見違える理由(2016.09.29)

目覚めたばかりなのに、なんとなく疲れている。

すぐに起き上がれず、気分もシャキッとしない。

よく寝たはずなのに、目の下にはクマができている……などなど、誰でも1度は寝起きの不調を気にしたことがあることだろう。

1日の3分の1以上を占める眠りの質というのは、私たちが思っている以上に大切にしなければならない。

この質が損なわれると自律神経が乱れ、いわゆる不定愁訴と呼ばれるイライラ・肩こり・冷え・不安感などに襲われてしまうのだ。

そして、寝相は消化器官にも深く関わっているため、健康や肌のことを考えたら、いますぐ見直すべき!

リンパを圧迫してしまう「うつ伏せ寝」

カラダにいい寝方02

疲れていたり、酔って帰宅してそのまま寝てしまうと、この姿勢になってしまうことが多い「うつ伏せ寝」。

この寝方は胸部を始め様々な場所を圧迫するため、リンパがスムーズに流れなくなり、むくみやすくなる。

そして、長時間 腰が反っている状態は腰痛を誘発するし、さらにはO脚も招く。

また、顔を押し付けた姿勢が顎関節症や歯並びにも影響するとあって、あまりオススメできる寝方とは言えない。

しかし諸説あり、リラックス度や呼吸の深さは他の寝方よりも大きいようだが、それでもやはりオススメはできない寝方と言えよう。

ネットでも話題になった仰向け寝

カラダにいい寝方02

仰向けの寝方が改めて見直されたのは震災後だろう。

手足を広げ、目を閉じて15分深呼吸するだけで数時間眠った時と同じ効果が得られるという豆知識がWEBでまたたく間に広まったのは記憶に新しい。

そもそも、仰向けは血栓の出来づらい健康的な寝方とされており、手足を広げることで放熱を高めて深いリラックス感が得られる。

そして、他の寝方に比べると内臓にかかる負担も少ないのだ。

また、枕の高さにもよるが、首のシワが最も付きづらい寝方でもあり、エイジングに気を遣って首までスキンケアをしているメンズにはオススメの寝方だ。

しかし、仰向け寝も腰に負担がかかるというデメリットがあるのは頭の片隅に置き、他の寝相とローテーションしてみるのもいいだろう。

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