10秒いのりを捧げれば肩こりと頭痛がとれる?【いのりのポーズ】(2016.10.07)

単なる筋トレでもストレッチでもない、新しい運動方法の「10秒ポーズ」。今回は、肩こりや頭痛解消に効果のある「いのりのポーズ」を紹介しよう。

10秒ポーズ考案者の福田裕子先生・愛称ゆうこりん先生に、ポーズのやり方を教えてもらった。

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ふだんの姿勢の逆は、常に休息になる

ゆうこりん先生「冷えやコリを改善するためには、血流をよくするのが一番です。首や肩のコリを何とかしようとして、グリグリと首や肩を回す人をみかけますが、
首や肩の構造は複雑で、繊細な場所なので、決して無理をしてはいけません。

また、不快な気持ちのまま運動しても、交感神経が高ぶったままなのでリラクゼーションにはなりません。さらに、自分は猫背だと思っている人のなかには、たんに頭が前に落ちているだけの人が多いです。

いつもうつむいているので、首から肩の筋肉がずっと引っぱられています。引っぱられつづけた筋肉は内圧が高く、神経や血管が圧迫されています。これが血流が悪くなるひとつの原因です。

いつもうつむいている人は、たまに上を向けば筋肉はゆるみます。大事なことは「ふだんの姿勢の逆は、常に休息になる」と覚えておいてください。

ただし、急に首を後ろに反らすと、頸椎の関節に無理がかかりますので、コリ固まったからだを動かすときには、ちょっとした作法がいります。いのりのポーズなら、首に無理をかけずに上を向くことができます」

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じんわり首元があたたまるいのりのポーズ

ゆうこりん先生「いのりのポーズを行ううえで、特に難しいポイントはありませんが、胸元をしっかりと押さえることを守ってください。

1、両手を重ね胸の皮膚をしっかり押さえます

2、息をふうっと吐きながら顔をゆっくり斜め上にたおします

3、同様に、左右、斜めにも倒します

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