• TOP
  • スキンケア
  • 【スキンケアの基礎】色黒をキープする場合でも「美白」をすべき理由

【スキンケアの基礎】色黒をキープする場合でも「美白」をすべき理由(2016.10.12)

日焼けしたブロンズ肌は、顔が引き締まって見えて男前な印象を与える。だから、せっかく日焼けした肌を、わざわざ美白コスメで白くするなんて、ありえない! と世の男性たちは思っているだろう。

SEPsts_TP_V

ところが、大手化粧品メーカーの研究員は「美しい肌になりたいなら、ブロンズ肌であろうと色白肌であろうと、美白コスメは使うべき」と解説する。

美白とは、肌色を均一にするものだと考えよう

そもそも、美しい肌ってどんな状態なのだろう?

研究員「肌がキレイであるかどうかは、肌色のトーンにムラがなく、均一であることが大前提です。シミやソバカス、くすみというのは、肌の色ムラ。これは、色黒でも色白でも起こります。美白コスメというのは、この色ムラをなくし、肌色を均一に美しく見せるためのものなのです

皮膚は1枚の膜ではなく、3層が重なりあってできていて、上から表皮・真皮・皮下組織という構造。表皮のいちばん下にある基底層には、角質細胞へと変化を遂げるケラチノサイト(角化細胞)の他に、肌の色を決めるメラノサイト(色素細胞)がある。

メラノサイトの数は、表皮全体の2~3%。紫外線や摩擦など、外部から刺激を受けることでメラノサイトは活性化し、メラニン(黒い色素)をたくさん生み出すことになる。

メラニンが何のために生み出されるかというと、紫外線を防御するため。すべてなくなってしまうと、紫外線ダメージが肌の奥に直撃してしまう。美白コスメの役割は、メラニンが大量につくられないようにすること。肌にとって必要最低限のメラニンだけをつくるようコントロールするのだ。そうすれば、その人なりに美白されたムラのない素肌が得られる。

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます