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秋にも日焼け止めを塗っておけば10年後の肌に差が出る理由(2016.10.12)

じつはフランスより日本の方が祝日は多い!?

以前、フランス人に「日本人は休みが少ないって嘆くけど、祝日はフランスより日本の方が多いんですよ」と指摘された。2016年8月から、日本の祝日に『山の日』が導入されたことにより、『国民の祝日』は年間16日に(内閣府HPより)。

これは、フランスの年間祝日の11日を大差で抜いている。まあ、フランスには長期バカンス制度があるから“休日”という視点では、日本の方が断然少ないのだが……。

それでも、土日に合わせた祝日の配置で連休が増え、夏休みだけでなく、一年中リゾートに行きやすくなったのは事実。すると、強い紫外線を浴びる機会が増え、秋だろうと冬だろうとシミができやすい状態になっているのだ。だからこそ、リゾートのお供にぜひとも美白コスメを連れて行ってほしい。

美白コスメは、できてしまったシミをケアするだけではない。紫外線を浴びた後、過剰に産生されるメラニンを抑えることができるのだ。

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紫外線を浴びてから3日間が、シミをなるかならないかを左右する

ではここで、シミのできるメカニズムを簡単に説明しよう。紫外線を浴びると、

1、すぐ黒くなる(即時黒化)
2、即時黒化が消えて赤くなる(炎症が起こる)
3、3日後くらいから肌が黒くなる
4、1週間後くらいに完全に黒くなる

というプロセスを経て日焼けする。

だから、紫外線を浴びてすぐ、もしくは、紫外線を浴びる前から、美白コスメを使っておくと、シミになりにくいのだ。特に、紫外線を浴びた直後から3日間(72時間)は、美白シートマスクを朝晩使ったり、美白美容液を重ね塗りするなど、集中的にケアしよう。

肌がヒリヒリするほど赤くなるのは、日焼けではなく“やけど”

だかしかし、皮膚が赤くなって、ヒリヒリと痛みを感じるほどの日焼けは、それはもう“やけど”の範疇。化粧品は使わず、すぐ皮膚科医に診てもらうべし!

例えば、1年間、一生懸命美白したとしても、たった1日強い紫外線を浴びただけで、皮膚にあるメラノサイト(色素細胞)が活性化し、メラニンをドバーッと放出。

シミをつくりたくないなら、日常でもリゾートでもUVカット剤をしっかり塗り、その上で美白コスメを使うのが正解だ。

取材・文/美容ジャーナリスト 藤田麻弥

藤田麻弥 画像

雑誌やWebにて美容や健康に関する記事を執筆。美容&医療セミナーの企画・コーディネート、化粧品のマーケティングや開発のアドバイス、広告のコピーも手がける。エビデンス(科学的根拠)のある情報を伝えるべく、医学や美容の学会を頻繁に聴講。著書に『すぐわかる! 今日からできる! 美肌スキンケア』(学研パブリッシング)がある。

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