竹野内豊に学ぶベビィフェイスでもダンディに魅せる術(2016.10.18)

顔が幼いベビィフェイスの人は、いつまでも若く見られるので羨ましい人も多いだろう。だが、それは時として威厳が足りないとか、頼り甲斐がなさそうとか、マイナスのイメージにつながることもある。

そういった時に使えるのがヒゲデザイン! 今回は渋い俳優の代表格・竹野内豊さんに大人の雰囲気を醸すヒゲを学んでみよう。

竹野内豊の渋さは、ヒゲデザインによる賜物!

こんにちは。ヘアサロンONOの田口です。竹野内さんといえば、刑事役やちょっと渋めのキャラをよくやりますよね。でも、ヒゲが無い竹野内さんのお顔は、実はとてもキレイで若々しい印象なんですよ。

『ビーチボーイズ』などの作品は年齢が若いこともありますが、ヒゲがないことでさらにベビィフェイスです。

似顔絵02_竹ノ内豊_ol

そういった人が渋さを出すパーツとして、ヒゲはとても強力なものになると思います。

竹野内さんのように面長のお顔の場合、鼻下のヒゲを口角より少し広めにしてあげることにより、安定感が出ます。これが口角までだと顎下のヒゲと合わさりさらに面長になってしまいます。

鼻下だけのヒゲだとちょっとお偉い様な感じ、でもこれに口下、顎下とおヒゲをプラスしてあげることにより、渋さに変わります。

知的に考える人って顎を触るイメージがありませんか。顎下にヒゲがあるとついつい触ってしまいたくなりますよ。自分が相手に与える印象は様々な所から出ています。

でも自分ではあまり気づかないもの。与えたい印象をボディーランゲージで表現する無意識のクセをつけるための顎ヒゲ、という発想も面白いのかもしれませんね。

でも、顎だけ触って考えているフリばかりじゃダメですよ(笑)

スタイリスト&スパニスト 田口拓朗

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1934年より続く老舗ヘアサロンONOにて、スタイリストとスパニストを務める。男性のヒゲにも詳しく、西洋の歴史的背景から見るヒゲの整え方などをレクチャー。

【ヘアサロンONO HP】
http://www.hair-ono.com/

イラスト/midori nakajima

 

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