• TOP
  • ヘルスケア
  • 体温を上げて免疫力をアップ!プロが教える体を芯から温める豆乳スープ

体温を上げて免疫力をアップ!プロが教える体を芯から温める豆乳スープ(2016.11.12)

「COVA TOKYO」の料理長・今井秀一郎氏が教える、自宅で手軽につくれる体に嬉しいレシピ。第二弾は、「体を温める煮込み料理」。春の足音が聞こえてきたとはいえ、まだまだ寒い日が多い今日このごろ。体を芯から温めてくれる「旬の野菜と鶏肉の豆乳煮込み」を紹介しよう。

20160207_181932

体を温める食材の特徴って?

体を温めてくれる食材の特徴は、大きく分けると以下の4つに分けることができます。

1.寒い地方で産出された食材、冬が旬の食材。
2.地下でエネルギーを蓄えた食材。
3.黒色の食材、濃い食材、暖色の食材。
4.塩(ナトリウム)が多い食材。

そもそも、体中に流れる血液が熱を運ぶことにより体が温まります。血液は毛細血管を通り全身くまなく巡りますが、肝心の血液がドロドロだと毛細血管を流れにくくなり熱を運ぶことができなくなります。自分で自分を温めることが出来なくなる状態、これが一般的に言われる「冷え性」のことです。さらに血流が滞る=新陳代謝が悪い状態と言えるので痩せにくい、太りやすい、筋力トレーニングの成果が出にくいなど良いことが全くないのです。

血液をサラサラにし、血流をよくすれば体も温まり、理想のカラダを作りやすくなります。そこで今回は、冬が旬の野菜を使った煮込み料理のレシピをご紹介したいと思います。野菜だけではモノ足りないので鶏肉も使ったレシピにしました。鶏肉はどの部位でも、皮さえとってしまえばとてもローカロリーかつ高タンパクな食べ物です。同じグラム数の豚バラ肉と比べると約4倍近くカロリーに差がでるほどです(鶏モモ約110kcal、豚バラ約400kcal)。トレーニング中の方が好んで鶏肉を召し上がっているのはこれが主な理由です。

鶏肉を驚くほど美味しくするプロのワザ!

その鶏肉ですが、臭いが苦手という人も少なくありません。さらに繊維のパサつきが気になるという人もいらっしゃいます。「お店の鶏肉はなんでこんなにジューシューなのだろう?」そんな風に思ったことはありませんか? 実は鶏肉を美味しくするとっても簡単なテクニックがあるんです。

それは、5%の塩水に4時間浸け込むこと

これだけです。普通の鶏肉がとっても美味しくなります!! 今回のような煮込み料理はもちろん、チキンカツレツやチキンソテーにも使えるので是非試してみてください。念のため作り方を明記しておきます。

水:1リットル   塩が溶けやすいぬるま湯でも大丈夫です
塩:50g
鶏肉:400~800g 今回は煮込んで美味しい部位で「もも肉」「手羽先」「手羽元」など

ボールまたはビニール袋に塩水と鶏肉を入れて4時間浸けます。浸け終わったらザルにあけて水分をペーパータオルなどで拭き取ればOKです。それでは、次ページより今回のレシピをご紹介します。

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます