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うるおい足りてる?肌の調子は、角質の水分量が左右していたことが判明(2016.12.03)

ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業は、「角層の水分量」と「肌の好不調実感」の関係性について調べた結果、

1.女性が日々感じる「肌の好不調実感」に角層の水分量が関わること、すなわち角層水分量が多い日には肌の調子が良いと感じること
2.角層水分量を増やす化粧品素材として、角層細胞間に浸透し、ラメラ構造(※1)を形成して水分を保持する天然糖脂質成分MEL-B(Mannosylerythritollipid-B)が有効であることを見出した。

※1 水になじみやすい部分と油になじみやすい部分の繰り返し構造

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これらのことから、MEL-Bを配合したスキンケア製剤を塗布することにより、角層の水分量が高まり、日々の肌の調子が良い、と常に感じられる状態に導けるものと期待できる。

■日々変化する肌の好不調実感には角層水分量が関係

人の肌は日々異なることを感じています。今回、”肌の好不調実感に影響する要因の一つは角層の水分量である”という仮説を立て、20~30代の女性13名を被験者とし、頬の角層水分量と肌の調子に関する実感値(自覚)を6日間測定した。その結果、
 (1)頬の角層水分量が多いと肌の調子が良いと感じること(図1)

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 (2)頬の角層水分量は日々変化し(※2)、それに連動して肌の好不調を感じていること(図2)を見出した。
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一方、肌の好不調実感に影響すると考えられる「睡眠満足度」、「疲労度」、「精神的ストレス度」も同時に測定したが、今回の調査では、肌の好不調実感との関係は認められなかった。このことから、肌の調子が良いと感じるためには、頬の角層水分量を増やすことが有効な手段であると考えられる。

※2 解析の結果、角層水分量は6日間で異なっていた(一元配置分散分析、p<0.05)

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