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セックスは朝にする方がよかった!? 医者が教えるその理由(2016.12.11)

“夜の営み”は、不完全燃焼になりやすい!?

筆者の友人の話である。結婚後、なかなか妊娠しなかったため、産婦人科を受診したそうだ。そこで産婦人科医から言われたのが「朝、セックスするように」。

アドバイス通りにしてみたら、ほどなく妊娠し、子宝に恵まれたという(※個人差あり。不妊治療とは別モノ)

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“夜の営み”と呼ばれるくらい、ムーディな夜に愛を育む人は多い。では、なぜ産婦人科医は朝セックスを薦めたのか? 疑問に思い、内分泌系に詳しいアンチエイジング専門医に取材してみた!

アンチエイジング専門医「男性ホルモン・女性ホルモン共に、分泌量は1日のなかでも変動します。どのように変わるかというと、朝に多く分泌して、夜になるほど減少する。

ですから、セックスは夜ではなく、ホルモン分泌が充実している朝がオススメです。男性の元気度も違いますから」

このように、アンチエイジングの専門医の観点からも、朝のセックスはオススメとのこと。ホルモンの分泌量が多いと勃起の具合も変わってくるため、女性もより満足してくれるかも?

■飲酒は男性ホルモンの分泌を下げる要因に

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夜、お酒を飲んでリラックスし、イイ雰囲気になったほうが燃えるのかと思っていた……。さらに、アルコールに関して、メンズヘルス専門医からこんな警鐘が。

メンズヘルス専門医「飲酒は男性ホルモンであるテストステロンの分泌を下げる要因になります。3週間毎日ビールを飲んだ人と、3週間毎日ノンアルコールのビールを飲んだ人では、テストステロン値が3割近く違っていたという研究結果もあるほど。

なぜ飲酒でテストステロン値が下がるのか、詳しいメカニズムの解明はこれからです。しかし、アルコールが男性の元気度を弱くする可能性は高いですね」

毎日アルコールを摂取している諸兄は、休肝日を多く取るようにしてほしい。そうすれば、テストステロンの分泌も回復してくるだろう。

男性が元気だと、女性の満足度も高まるのは言わずもがな。今流行りの朝活。そのひとつとして、朝セックスを取り入れてみてはいかがだろう?

取材・文/美容ジャーナリスト 藤田麻弥

藤田麻弥 画像

雑誌やWebにて美容や健康に関する記事を執筆。美容&医療セミナーの企画・コーディネート、化粧品のマーケティングや開発のアドバイス、広告のコピーも手がける。エビデンス(科学的根拠)のある情報を伝えるべく、医学や美容の学会を頻繁に聴講。著書に『すぐわかる! 今日からできる! 美肌スキンケア』(学研プラス)がある。

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