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【我が社の男前】「やめる決断を怠らない男」資生堂・坪谷直俊さん(2017.04.17)

■35歳を過ぎて変わったスキンケアの在り方

理系の大学院を卒業した後は、研究職としてスキンケア商品の開発を担当していた坪谷さん。20代の頃から、自分が研究に携わった商品を使用していたというが、40代を迎えてスキンケアに対する考え方が変わってきたそうだ。

坪谷「学生時代はレジャーの際に日やけ止めを塗るくらいしか、スキンケアをしていませんでした。化粧品業界に入ったことがきっかけで、朝晩と化粧水や乳液を使用するようになりましたね。当時は、研究して作ったものを塗ったりしていたので、仕事の延長という感じでしたが、そこから習慣化しています。

私は乾燥肌なので、商品を使って“翌朝乾燥していないか”“肌にツヤがあるか”などを基準にチェックしながら使っていました。塗った直後は、男性だとさらっとした感触が好きかもしれないですけど、それでも翌朝まで保湿が保たれるというところが一番重視している点です。

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今、使用しているSHISEIDOMENは、洗顔からクリームまでトータルでラインナップしていますが、年齢を重ねるにつれてだんだんシンプルなステップで効果が得られるスキンケアを選択するようなりました。

今は商品も進化していて、『ハイドロ マスター ジェル』は1本でも十分肌を保湿してくれます。やっぱり男性だと、いくつも使用するのは大変だと思います。そんな時は、シンプルで使い続けられるものを選ぶといいですね。

年齢を重ねて感じることなんですけど、使わないほうが逆に怖くなってくるんですよね。僕はお酒を飲んだ翌朝とか肌がボロボロになってしまうんです。

ほかにも趣味のサーフィンで海に行ったりして日を浴びた後に、部分的に乾燥していたりとか、そういうことをどんどん感じるようになってきました。若い時はそういうことを考えず、なんとなく使っていた感じでしたが、35過ぎたぐらいから顕著に出るようになって。塗っていないほうが怖くなるので、続けています

ワックスはUNOの新商品『ニュアンスクリエイター』を使っています。空気を含んだみたいな柔らかいムース状のワックスで、伸びがよくてスタイリングしやすいです。朝の忙しい時間でも、やりすぎ感のない自然な髪型がさっとセットできるのでいいですよ」

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