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上半身の次は下半身を涼やかに!トレンドを押えた「くるぶしクールビズ」始動(2017.04.28)

そごう・西武は、20歳~49歳までの働く男性・女性合わせて500名を対象に「クールビズに関する実態調査」を行い、結果を発表した。調査では導入から12年が経過したクールビズに関して、「カッコいい」「清潔」「新しい」という印象があるということが判明。また、クールビズを導入せずに汗まみれになってしまっている職場の同僚に対して、ドン引きしてしまった経験がある人が6割近くも。

クールビズ1
中には「打ち合わせ時に汗が流れていた時、印象が悪かった」「プレゼンしている最中、前の人の資料が汗でにじんでいた。それを次に渡されたとき気持ち悪かった。」といった意見もあり、周りの評価を鑑みてもクールビズは導入したほうがよいということが言えそうだ。また、普及しているクールビズのスタイルに関して聞いてみると、「ノーネクタイ」「ノージャケット」など上半身に関連するスタイルは普及していると思っている人が多いが、下半身に関してはまだまだ可能性がありそう。

そんな下半身周りのクールビズに関して、まずは好印象な「くるぶし丈(9分丈)」から挑戦するのが良さそうだ。ただし、「すね毛が見える」「短すぎる」などの意見も見られ、バランスを意識したパンツ丈を選んでいく必要があるという結果も出た。

「下半身のクールビズを導入するならくるぶし(9分丈)」という結果が出たが、そんな中、「-5㎝への挑戦」というコンセプトで、トレンドを抑えたクールビズへの新たな挑戦として挑むのが「くるぶしクールビズ」。特設サイトでは、様々な「くるぶしクールビズ」を取り入れたコーディネートパターンを紹介している。

【クールビズに関する実態調査結果詳細】
クールビズ2
まずはクールビズを取り入れている異性について、ポジティブ・ネガティブ合わせて印象を質問した。結果、トップ10は、上記のような結果に。最も票を集めたのは、「カッコいいと思う」で25%。また2番目に多かったのが「清潔だと思う」で22.6%、「新しいと思う」で18.6%という結果に。対極となる「カッコ悪いと思う」「不潔だと思う」「古いと思う」にはほとんど票が入らなかったことを踏まえると、クールビズに関しては、概ねポジティブな印象を持っている人が多いようだ。

■ショック!6割の人が汗まみれの異性にドン引きした経験あり!仕事上マイナスになることも

クールビズ3
スーツ着用機会の多い男性。特に夏場は汗まみれになってしまうのは避けられない。そんな状況を鑑みて、端的に「仕事中に汗まみれの異性を見て、引いてしまったことはありますか」と質問したところ、合わせて6割を超える人が、引いてしまったことがあるという結果が出た。

中でも「何度もある」という人が11.2%と少なくない割合でおり、気付かない内に周りへ不快感を与えている可能性も。「汗まみれなのは自分にとってだけ不利益」と思ってしまっている人が多いかもしれないが、同僚や異性の評価を下げるきっかけになってしまっているというショッキングな実情が明らかになった。

具体的に、仕事中汗まみれの異性を見て引いてしまったエピソードも聞いた。結果、予想以上に、周りの人が汗で苦しめられているということが、リアルに伝わってくる内容となっている。

<職場の汗でドン引きしたエピソード>
・打ち合わせ時に汗が流れていた時、印象が悪かった
→プレゼンや提案内容云々の前に、マイナス評価となるのは損でしかない。

・仕事が病院関係なので、男性が汗をかきすぎていると不潔に見えてしまう。
→清潔さが要求される職場では、特に気をつける必要がありそう。

・プレゼンしている最中、前の人の資料が汗でにじんでいた。それを次に渡されたとき気持ち悪かった。
→プレゼンになって一丸となっていたはずなのに、チームワークを乱すことさえあるようだ。

・私に提出した書類に部下の男性の汗が垂れたことがあって、ちょっと引きました。
→どうしようもない部分もありつつも、汗だけではなく上司の評価も落ちてしまっている。

・脇回りがしみになっているのは頂けない
→周りは細かいところまで見ているということだ。

■クールビズ誕生から10数年…「上半身」は浸透、差をつけていくためには「下半身」がポイント!?

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続いて、浸透していると感じているクールビズのスタイルに関して、質問した。最多は「ノーネクタイ」で83%。取り外すだけで取り入れられるスタイルとして、多くの人に認識されているようだ。また、「ノージャケット」や「半袖シャツ」も、多くの票を集めた。

簡単に導入できる、上半身に関連するスタイルが、現状浸透しているということが読み取れる。対象的に、下半身に関連するものはまだまだこれからという結果ではあるものの、トレンドを先取りし、周りと差をつけて、オシャレに涼やかに働くチャンスと捉えることも。足元のクールビズは、これから拡がっていく可能性があると言えそうだ。

■同僚にも異性にも好感度なパンツ丈は「9分丈」。

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今夏、下半身周りのクールビズとして簡単に導入できる、パンツの丈の長さに着目し、ビジネスシーンで導入するなら、どの程度の丈の長さが望ましいか調査をとってみた結果、最多は「アンクル丈(9分丈)」という結果に。実に6割弱の人がアンクル丈と回答しており、いきなり思い切った短さにするというよりは、まずは自然な形で取り入れることで、オシャレ感を演出していきたいと考えている人が多いようだ。

■すね毛は絶対NG!下半身クールビズの注意事項

アンクル丈のズボンがクールビズとして支持されている一方で、「これはやめてくれ」という声も。あまりにも生々しい意見が、多数寄せられた。

(寄せられた意見)
・スネ毛が見えない程度の長さがいい
・不必要に丈の短いパンツで露出が多いと、 クールビズというよりプライベート寄りのカジュアルな印象が強く、 配慮に欠けると感じてしまう。
・あまりラフなデザインだとマナー違反だと思う
・あまりに短いものは格好が悪い

意見を総評すると、「すね毛」「短すぎる丈」「生足」「ラフ過ぎるデザイン」はNGという結果が出た。中には最初の意見のように、すね毛が見ている事自体にものすごく嫌悪感を抱く方もいるようなので、少なくともすね毛が見えないような工夫や、配慮は必要だと言えそう。一方で9分丈くらいにしてほしい、という意見もあったため、周りからの目やマナー、そして涼やかさを考慮すると、足元クールビズから始めるのがよさそうだ。

■ブームのきっかけに・・・西武・そごうが新たに提案するくるぶしクールビズとは

「下半身のクールビズを導入するならくるぶし(9分丈)」という結果が出たが、そんな中、「-5㎝への挑戦」というコンセプトで、トレンドを抑えたクールビズへの新たな挑戦として挑むのが「くるぶしクールビズ」。西武・そごうの特設サイトでは、様々な「くるぶしクールビズ」を取り入れたコーディネートパターンを紹介している。
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夏を爽やかに見せるベージュやライトグレーのセットアップや着心地の良いジャージー素材のジャケット・パンツをはじめ、足元を演出するシューズやソックスまで、「くるぶしクールビズ」をサポートするアイテムや販売店舗の情報を紹介。「くるぶしクールビズ」を始めるきっかけを与えてくれるサイト構成となっている。

【特設サイトURL】
https://www.sogo-seibu.jp/coolbiz2017

文/編集部

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