薄毛対策に役立つツボを伝授!(2017.07.11)

男の悩みは尽きない。仕事でのストレス、プライベートでのいざこざなどで心が休まらず、その負担が徐々に体を蝕み始めてきたら、東洋医学に身を委ねてみてはいかがだろうか。

東洋医学は、東洋起源の伝統医学。漢方医学や、鍼や灸で刺激する鍼灸医学を合わせてそう呼ばれている。こうした治療は、専門の治療院で受けることができる。

■性セラピスト・回氣堂玄斎にきく!

とはいえ、なにかと忙しい現代人。治療のためにそうした治療院に毎日通うことはなかなか難しい。そんな時は「自分でできるツボ押し」を覚えて自ら治療を施す「セルフセラピー」がオススメだ。

記者は、気功師・鍼灸マッサージ師として活躍中のセラピスト「回氣堂玄斎」(かいきどう・げんさい)氏に直撃取材を敢行。

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ただの怪しいおっさんじゃないのだ!

彼は男性に現れがちなトラブルだけでなく、さまざまな性にまつわる悩みにも応えることができる、いわば「男のビューティーのスペシャリスト」。今回は代表的な男の悩みを回避できるという、いろんなツボを伝授してもらった。

■肌荒れに効くツボ「太淵(たいえん)』

肌荒れやニキビなどの肌トラブルに効くツボが、太淵(たいえん)。このツボは、手首を曲げた時に一番はっきりと現れる横ジワの親指寄りの端にある。

太淵

「このツボは本来は、呼吸器系に作用するツボなんですよ。肺が活性化して呼吸が深くできるようになり、それが美肌に繋がります。タバコが肌に悪いっていうでしょ? あれは、そういうことなんです」

なんと、呼吸が肌の状態に作用するとは……これは意外だ。内臓の不調からくるシミ・そばかすや潤い不足の乾燥肌だけでなく、小じわにも効果的だという。

「気功の観点では、細菌やゴミ、ほこりなどの侵入を防ぐ衞氣に作用するツボでもあります。ぜんそくの人、花粉症の人にも有効なので、咳やクシャミが止まらない時にも使えますよ」

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