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さすが世界最古の甘味料!はちみつの健康&美容効果とは?(2017.07.13)

はちみつは世界最古の甘味料といわれ、紀元前6,000年頃のスペイン東部のラ・アラーニャ洞窟の壁には「はちみつを採取する人々の姿」が描かれている。また紀元前5,000年頃の古代エジプト時代から養蜂家が職業として成立していた記録が残されているという。

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古代ギリシアでも養蜂の記録が残っており、古代ローマでは商業的養蜂が成立していたとか。

一方、日本では、はちみつは古くから高貴薬として扱われ、9世紀の末には国内各地から宮中に献上されていた。12世紀後半に養蜂が行われるようになり、江戸時代には養蜂が盛んに行われるように。

◆「はちみつ」ができるまで

ミツバチは集団で生活しており、 1つの巣箱には一匹の女王バチと数千匹~数万匹の働きバチ(メスバチ)とオスバチが住んでいる。花の蜜を採りに行くのは働きバチの仕事で、1回の採蜜飛行で500近くの花を訪れ、自分の体重の半分ほどの蜜(40mg程度)を持ち帰ると、また蜜を探しに飛び立っていく。

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天気の良い日は、1日に10回以上も食料を探しに出かけることがあるという。巣に戻ってきた働きバチは、巣で待っている働きバチ(内勤蜂)に、胃に蓄えた花蜜を口移しで渡し、内勤蜂は受け取った花蜜を巣穴に出す。

そして、35度という暖かい巣箱の中で、羽ばたいて風を送り、さらに口でかき混ぜて水分を蒸発させていく。その後、糖度が80度近くになるとミツロウで巣穴に蓋をし、完熟したはちみつが出来上がるのだ。

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