イライラ気分もスッキリ!自律神経を整えるヨガのポーズ(2017.07.26)

ヨガはもともと心の波を鎮めるためにあみだされた座法だ。イライラや不安定な心を落ち着かせたい時は、より深い呼吸を意識して胸や背中を伸ばしたり、捻ることで自律神経を整えて心の状態をコントロールできる。

1、スカーサナで腹式呼吸

かかとを身体の中心線に合わせて、膝を開いて座る。左右の坐骨に均等に体重がのるように軸を安定させて、骨盤をまっすぐに立てる。

背筋を長くのばし、両手は自然に膝の上におく。軽く顎を引き目を閉じて呼吸に意識を向けていく。

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鼻から息を吸って、その空気をお腹に貯めるようにお腹を膨らませる。鼻から息を吐いて、お腹の空気を吐き出すようにお腹をペタンコにする。肋骨を動かさないぶん、肺に空気が入ることで横隔膜が下がりお腹が膨らむ呼吸法で、リラックスへと導く。

2、スカーサナでツイスト

左手を右膝に、右手はお尻の後ろについて一度息を吸いながら背筋を伸ばし、息を吐きながらゆっくりと上半身を右側に捻る。

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数呼吸キープし、息を吸いながら正面に戻る。反対側も同様に行う。

3、ダウンドッグ

床に四つんばいになり、両手は少し前につく。つま先を床に立て、息を吐きながらお尻を天井方向へ突き出しかかとを床に下ろす。

頭頂とお尻で引っ張り合うように背中を伸ばしてキープ。目線は足の指先を見る。

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4、サソリのポーズ

3のポーズから、息を吸いながら右足を付け根から天井方向に向かって持ち上げ、息を吐きながら右膝を曲げてかかとをお尻に近づける。

脇の下から天井方向を見るようにしてキープ。反対側も同様に行う。

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サソリのポーズから、足を下ろしてダウンドッグに戻り、両足を前に歩かせて手の間に持って行く。

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軽く膝をまげて、お尻を高く持ち上げウッターナーサナで数呼吸キープしたら、ゆっくりと頭が最後になるように上体を起こしてタダーサナの姿勢になる。

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