過去30年の統計から見る10月31日ハロウィン当日の晴天率(2017.10.27)

一般財団法人 日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」内の『tenki.jpラボ』にて「ハロウィンの仮装と天気に関するアンケート調査」を実施したので結果をお伝えしよう。

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アンケートでは、昨年2016年のハロウィンに仮装をした10代から40代までの東京都在住の男女400名を対象に、ハロウィンイベントに欠かせない仮装の動機についての年代別比較や、仮装時の防寒/雨天対策の実施率、具体的な対策方法などを調査した。また併せて、過去30年分のデータからみたハロウィン時期の天気傾向についても解説。

【調査結果概要】

1.ハロウィンに仮装をする動機「非日常感を味わいたい」「騒ぎたい」「SNSに投稿したい」ハロウィン仮装のキーワードは「非日常感」、「SNS映え」。「SNS映え」は10代で顕著。

2.約6割が「寒いと感じたことがある」と回答するも、その4割は防寒対策をしない!
少々寒くても気にしないが、実情か!?防寒対策は「防寒インナーの着用」、「タイツやレギンスの着用」など下着の着用が多数派。

⇒さらに、tenki.jpラボでは過去30年分のデータからハロウィン時期の天気傾向についても調査。ハロウィンの晴天率、10月31日は5割を切るも、28~30日は5割以上で安定した天気

3.ぐずついた天気だった2016年東京のハロウィン※、仮装の雨天対策実施率は約3割
さらに雨天時の仮装は「SNS映えしない」と6割以上が回答!雨または雨が降りそうだったと回答した参加者の4割以上が晴天・曇天時と同様の仮装をしたと回答。雨天対策1位は「透明ポンチョ・レインコートの着用」。※:2016年10月28日~31日の東京都心の天気

4.2017年ハロウィンは、「天気に関係なく参加する」雨天でも参加予定が半数以上。仮装予定の4割は、雨でも「晴天・曇天と同様の仮装をする」雨で「仮装を断念」する人はほとんどいないという結果に!

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■tenki.jpラボについて
「tenki.jpラボ」では、天気にまつわる情報を、意識調査や気象予報士の知恵、時節ネタなどを絡めて、より天気や防災に興味を持っていただくことを目的として発信している。

<2016年ハロウィンに仮装をした東京都の10代~40代男女400名にハロウィンの仮装の実態について調査>

ハロウィンに仮装をする動機「非日常感を味わいたい」「騒ぎたい」「SNSに投稿したい」
2016年のハロウィンに仮装をした経験のある東京都の10代から40代の男女400名にハロウィンの仮装に関するアンケートを実施した。

ハロウィンで仮装をする動機について調査を行ったところ、「非日常感を味わいたい」と回答した方は71.8%と最も高く、次いで「騒ぎたい」(43.8%)、「SNSに投稿したい」(32.8%)に票が集まる結果に。

ハロウィンの仮装におけるキーワードは「非日常感」「SNS映え」と言えそうだ。年代別に見ると、各年代で回答数の順位に差はないものの、10代では他の年代よりも10ポイント近く上回る40.0%が「SNSに投稿したい」と回答するという結果になった。

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約6割が「寒いと感じたことがある」と回答するも、そのうち4割の方は防寒対策をしていない!少々寒くても気にしないが、実情か!?

続いてハロウィンの仮装と天気の関係について調査を実施。「ハロウィンの仮装を決めるにあたり、天気(気温含む)を意識しているか」を聞いたところ、「非常に意識している」と回答した方は17.3%、「まあまあ意識している」と回答した方は47.8%という結果になり、65.1%が仮装を決める際に天気(気温含む)を意識しているようだ。

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しかし、天気(気温含む)を意識しているにも関わらず、約6割が仮装時に寒いと感じたことが「非常にある」または「まあまあある」と回答した。仮装用の衣装の中には露出が多いものもあり、気温がさほど低くなくても、寒いと感じる方が多いのかもしれない。

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さらに、仮装をしていて寒いと感じたことがある方に、防寒対策の実施率について調査したところ、「あまりしていない」方は36.4%、「まったくしていない」方は4.4%という結果に。

4割の方が寒いと感じていながら、防寒対策をしていないようだ。また、具体的な防寒対策については「防寒インナーの着用」が63.1%と最も高く、次いで「タイツやレギンスの着用」(36.4%)、「マントなど羽織物を使用する」(34.4%)に票が集まった。

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