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「嫁」「妻」「奥さん」なんて呼べばいい?(2017.11.17)

インテージリサーチは、全国の20~69歳の男女1万人を対象に3月30・31日、夫婦の呼び方に関する自主企画調査をインターネットで行った。

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【結果考察】
親しい人を前にした際、配偶者をどう呼び、またどう呼ばれているのだろうか。

「普段の呼称(実際の呼ばれ方)」と「使ってほしい呼称(希望する呼ばれ方)」の双方を調査したところ、「女性は『嫁』と呼ばれているが、実は『妻』と呼ばれたい」といった、実態と希望のギャップが見られることが分かった。

同様に男性も、「旦那」と呼ばれるより「主人」と呼ばれたいと答えている。

呼び方については年齢差が大きく、40歳代以下では、男性を「主人」、女性を「家内」と呼ぶ割合が低くなっていた。これには、女性の社会進出や男女雇用機会均等法の成立(1986年)などが影響していると考えられる。

共働き世帯の割合が専業主婦世帯の割合を超えたのは1995年頃(出展:平成26年度男女共同参画白書)。

この頃に平均初婚年齢である20歳代を過ごしていた世代が、現在の40歳代に当たるのだ。

今回の調査結果で、40歳代と50歳代の間に明らかな呼称の違いが表れていることは、この時代背景によるものと考えられる。

【調査結果】

■男性の配偶者の呼び方トップは「嫁」、一方女性が呼ばれたいのは「妻」

調査時点で配偶者がいる女性に、「親しい人の前で配偶者が自身のことを何と呼ぶか」を聞いたところ、「嫁」が最も多く(23.0%)、次いで「奥さん」(15.7%)であった。

一方、「どのように呼んでほしいか」を確認すると、「妻」がトップで(23.0%)、次いで「奥さん」(17.9%)、「嫁」は(12.1%)となっており、「実際の呼ばれ方」と「希望する呼ばれ方」にギャップがあることが判明。

なお、男性については、「実際の呼ばれ方」は「主人」と「旦那」がほぼ同率だが、「希望する呼ばれ方」では「主人」の割合が大きくなっている(図表1)。

図表1 「実際の呼ばれ方」と「希望する呼ばれ方」(複数回答)

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