HIITを提供する「オレンジセオリー・フィットネス」の魅力とは?(2017.11.19)

■フィットネスクラブ業界最前線

続いて、オレンジセオリー・ジャパン 代表取締役会長の笠原盛泰氏とフィットネスビジネス 編集発行人の古屋武範氏によるフィットネス業界の最新事情についてのトークセッションが行われた。

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笠原氏:先ほど登場したエレンが、フロリダでスタジオの前身を作ったわけですが、照明にオレンジ色のフィルターを付けることで顔色がよく見えたり、汗をかきすぎても気にならないというような女性目線で嬉しい効果があります。

それと先程紹介にありました心拍数などが見えるハートレート・センサーのターゲットラインがオレンジ色になる「オレンジ・ゾーン」というのを合わせて「オレンジセオリー」という名前になったそうです。

最近はこのオレンジセオリーのようなスタジオが海外から日本に輸入されてきていますがこの辺の事情を古谷さんはどのように見ていますか?

古屋氏:バブルの頃フィットネスクラブが流行り、プールが付いた大型の総合業態の施設が多かったですが、最近は小型のものが増えてきていますね

笠原氏:最近ですと、大型の総合業態の施設から若い女性を中心とする層が離れられている現状があるそうですが……

古屋氏:3つの点から言えると思います。いわゆる顧客体験、自分にとって楽しいことなのかというところや、あとは利便性ですね、通いやすい場所にあるのかどうか。それと成果、自分が期待した成果が本当に出るのかどうかというところでしょう。

こういった3つの点から最近流行ってきている成果志向型の、オレンジセオリーもそうだと思うのですが、ブティック型のスタジオに人気がいっているのかなと思います。

笠原氏:大型の施設はここ最近新店出店が少なくなってきていますが、反面、ボクシングや暗闇、スピニングといったエンターテイメント型のものがよくテレビなんかでも見るようになりましたね。

古屋氏:ニューヨークのマンハッタンなんかではそういったコンセプチュアルな施設が900以上できています。

笠原氏:反面、無人の24時間型のジムがよくコンビニの跡とかにたくさんできていますが。

古屋氏:欧米もそうですが、日本でもここ数年で650件ぐらい新たにできているのですごい勢いで広がっていますね。そうなると大型のスポーツクラブ、ブティックスタジオ、無人ジムのようなローコストバジェットクラブといった3極化してきているということです。そのなかで、オレンジセオリーはブティックスタジオというカテゴリーに入ります。

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オレンジセオリーは、先程いった、顧客体験、成果、利便性という3つの要素を備えています。僕が個人的にやってみて良かったと思ったのが、グループエクササイズの楽しさとパーソナルトレーニングの機能性、両方を備えているところですね。

短時間で楽しく効果的なエクササイズができるのは、オレンジセオリーだけじゃないかなと思います。

笠原氏:我々としても、これからの日本のフィットネス業界やヘルスケアに関して発展していくベースとなるべくオレンジセオリーという業態があればいいなと思いこれから頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

多様化するフィットネスクラブ業界のなかで、必要とされた要素を兼ね備え満を持して登場するオレンジセオリー・フィットネス。

トレーニングのモチベーションがなかなか保てない、自分に合ったワークアウトがわからないといった方などは、いつもの運動にこのオレンジ色のプログラムを取り入れてみてははいかがだろうか。

取材・文/荒井慎一郎

【施設概要】

名称:「Orangetheory Fitness」麻布十番店
住所:〒106-0045
東京都港区麻布十番1-7-5フェスタ麻布B2
電話:03-6459-4455
営業時間(予定):
平日  7:00-23:00
土曜  9:00-20:00
日曜・祝日 9:00-19:00
会員種別(予定):
レギュラー会員/18,000円(税抜) ※オープン特別価格
(開業時に会員へ向けた特別月会費のことで、開業前後に一定の会員数に達したのちには、会費価格を引き上げる場合がある)尚、特別価格入会者は、入会中は特別価格で継続できる。
アクセス:
都営大江戸線/東京メトロ南北線
「麻布十番」出口7 徒歩1分

http://www.orangetheoryfitness.co.jp/azabujuban

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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beauty-men.jp/

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