話題の「睡眠負債」に関する実態調査を実施(2017.12.20)

テクノロジーで睡眠の課題を解決するSleepTech(スリープテック)事業を展開するニューロスペースは、20代〜50代の男女800名を対象に、「睡眠負債」に関する実態調査を実施した。

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調査の結果、半数以上(約58%)は自身の睡眠に何らかの不満を抱えており、また睡眠の満足度は日中の生産性にも影響を及ぼしていることが判明。

自身の睡眠の改善については約9割が意欲的でありながらも、その半数は行動に移せていない現状が明らかになった。

【調査結果】

1. 自身の睡眠に不満を抱く人が半数以上、子育て世帯・シフト勤務者では7割。睡眠の課題最多は「夜中に目が覚める」(32.5%)、次いで「寝つきが悪い」(30.1%)、「朝の目覚めが悪い」(29.1%)

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・ 自身の睡眠に対する満足度は、「まったく満足していない」(46.1%)「あまり満足していない」(11.9%)と、半数以上が自身の睡眠に不満を抱えている
・ 就寝時間の傾向は、日中勤務者の場合半数以上(約55%)が深夜12時以降の就寝している
・ 睡眠時間は、全体で7時間未満が67.6%、6時間未満が36.1%と、睡眠時間の絶対的確保が不足している傾向
・ 睡眠時間の増減では、全体で27.0%が1年前から睡眠時間が減少したと回答。性別・年代問わず、睡眠時間の減少傾向が見られる
・ 乳児・幼児育児世帯、シフト勤務者において、自身の睡眠に対する満足度は「まったく満足していない」「あまり満足していない」が約70%。全体の58.0%と比較し、睡眠問題がより深刻化している
・ 睡眠時間の増減では、乳児育児世帯やシフト勤務者では減少傾向が顕著(乳児育児世帯37.7%、交代勤務者47.8%で減少と回答)、生活環境変化の影響が予想される

2. 日中の集中力低下を感じる人の睡眠の満足度は低く、生産性に影響か

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・ 自身の睡眠に対する満足度において、「大変満足している」「満足している」と回答した群では、それぞれ91.6%、80.7%の割合で、仕事等の日中活動に「とても集中して取り組むことができている」「集中して取り組むことができている」と回答
・ 一方、自身の睡眠に対する満足度において、「まったく満足していない」「あまり満足していない」と回答した群では、それぞれ70.3%、52.8%の割合で、仕事等の日中活動に「まったく集中して取り組むことができていない」「あまり集中して取り組むことができていない」と回答。

性別・年代問わず同じ傾向が見られた

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