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冬に起こりやすい「手足のヒートショック」って知ってる?(2017.12.20)

手足の冷えとあれ、湯冷めは「手足のヒートショック」かも

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最低気温が10度を下回ると、気温の低下だけでなく湿度も下がり、空気の乾燥により肌あれが始まりやすい環境になると言われている。

オレンジのキャップでお馴染みのハンドクリーム「ユースキンA」を製造販売するユースキン製薬では、野村皮膚科医院院長の野村有子先生と共同で、2016年2月に、生活に支障があるほどの手あれ・足あれの人を対象にモニター試験を行なった。

野村先生は、「モニター試験では、手足があれている方の約8割が湯冷めしやすいことがわかりました。

これは、外気温に左右されやすい状態になっていると言えます。

暖かい所と寒い所の行き来により、血管の収縮が正しく機能しなくなっている状況で、まさに手足のヒートショックを起こしている状態といえるでしょう。

重症化を防ぐためにも早めのケアが必要です」と注意を促す。

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手、足のあれは室内外での温度差による手足のヒートショックかもしれない。放置すると重症化も。

手足のヒートショックの原因とメカニズム

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野村先生は「手足のヒートショックとは、温度差及び外気温に影響を受けやすい手足の不調のことです。

すごく冷えやすい、肌あれが起きやすい、湯冷めしやすい、のぼせやすい、ほてりやすいなどの方は、注意が必要です」と話す。

体温調整が正しく機能しない原因は「冷暖房の普及、機能性下着の流行、寝不足やストレスなどです。

こうした現代ならではの生活環境の変化により、人間が本来持つべき体温調節機能が衰えてしまうのです」と解説。

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