ビジネスシーンでの「5分の遅刻」は許されるのか?(2017.12.27)

ドリルではこのたび、通勤にまつわる様々な調査・研究結果を発信するリサーチ型メディアとして「通勤総合研究所(通勤総研)」URL:http://tsukin-soken.jp/ を発足した。

様々な団体・研究機関と共同で、通勤と決済にまつわる様々な調査を発表していく。

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第四弾では、心理学の専門家、晴香葉子さんと共同で、遅刻と通勤との関係を調査した。

出勤時や打ち合わせ時のビジネスシーンや友人・恋人との待ち合わせ時のプライベートシーンなど様々な場面での遅刻実態や、遅刻が引き起こす損害などに焦点をあてた調査となっている。

【調査概要】
<対象> PART1~PART3(「スマホ定期活用について」パートを除く)
調査対象:20~50代/一都三県在住/日常的に電車通勤をする有職者 男女/1,000名
調査方法:インターネットアンケート調査  調査期間:2017年12月1日~12月5日
<対象>PART3(「スマホ定期活用について」パート)
調査対象:20~50代/一都三県在住/日常的に電車通勤をする有職者/男女300名
調査方法:インターネットアンケート調査 調査期間:2017年11月6日〜11月7日
※調査結果の数値は小数点以下第二位を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。※「通勤総研調べ」

【調査結果】

PART1 遅刻に関する平均実態

*出勤時、遅刻した経験20.3%、年間回数は58.8回。1回の平均時間は20.7分、
遅刻理由1位は寝坊した25.1%(※)
*打ち合わせ時、遅刻した経験5.3%、年間回数は37.6回。1回の平均時間は19.6分、
遅刻理由1位は前の予定が押した32.1%(※)
*プライベート時、遅刻した経験15.6%、年間回数は43.9回。1回の平均時間は17.4分、
遅刻理由1位は支度に時間がかかった50.6%(※)
*約束相手に、遅刻の連絡をするタイミングは平均8.1分の遅刻が見込まれるとき。
連絡方法は1位:SNS(LINEなど)40.2%、2位:電話 35.3%、3位:携帯のショートメール 12.8%
*遅刻の言い訳ランキング、1位:体調不良 33.8%、2位:電車遅延 30.8%、3位:前の予定が押した 9.9%
(※)「電車遅延」を除いたランキング

■遅刻に関する平均実態

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Q.約束相手(会社)に遅刻の連絡をするのは、約束の時間から何分遅れると見込まれるときですか。[FA] [n=300(ビジネス・プライベートいずれかで遅刻経験がある人)]

sub2

Q.遅刻が見込まれたときに、相手にどのように連絡することが多いですか。[SA] [n=1,000]

sub6

Q.正直遅刻なんてどうでもいいと思うことがある。[SA] [n=1,000]

sub7

Q.遅刻の言い訳ランキング[SA] [n=1,000]

sub1

今年、出勤時間に遅刻をしたことがある人は20.3%で約5人に1人、打ち合わせへの遅刻は5.3%で約20人に1人、プライベートでの待ち合わせに遅刻したことがある人は15.6%で約6人に1人という結果に。

1回あたりの平均遅刻分数は、出社時20.7分、社外の打ち合わせ時19.6分、プライベートの待ち合わせ時は17.4分であった。

遅刻の連絡を入れるタイミングは、平均8.1分の遅刻が見込まれるときのようだ。

遅刻の言い訳では「体調不良」と「電車遅延」がTOP2という結果に。

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