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「夜勤」「昼夜逆転」「時差ボケ」で体内時計を誤作動させない方法(2018.01.13)

◎真っ暗にして寝るのが大切なポイント

次にBタイプ。

朝方に寝て、昼に朝食、19時頃に昼食の方。

夕飯の時間は2案あります。

お腹がすく真夜中に食べるか、仕事が終わった明け方に食べる。

ポイントは「分食」。

つまり、おかずのみにして、炭水化物抜きです。

どうしてもお腹がすく場合は、リンゴやバナナ、ゆで卵を食べます。

大切なポイントは、真っ暗にして寝ること。

遮光カーテン+アイマスクをおすすめします。

CタイプはAとBの応用です。

まず、睡眠時間を確保すること(7時間前後が理想的)。

そして、必ず真っ暗にして寝ることです。

食事は、なるべく規則的に1日3食(1食は分食)を心がけましょう。

どんなに忙しくても、バナナ1本でいいのでお腹に入れる。

1日のトータルカロリー摂取量は標準カロリーを超えないよう意識しましょう。

体内時計は親時計(脳)が自律神経を介して子時計(全身の細胞)をコントロールしています。

親時計が、子時計をチューニングしてくれるのです。

親時計は「睡眠」と「光刺激」によってコードされていることを考えると、睡眠時間の確保、真っ暗の環境で寝ることが、いかに大切かがおわかりいただけるかと思います。

齋藤真嗣医師

DM-003

さいとうまさし(@dime)/1972年生まれ。ニューヨーク州医師。専門は、腫瘍内科・感染症。著書に70万部超の『体温を上げると健康になる』。

記事内のデータ等については取材時のものです。

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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