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スマホを活用した脳ドック「スマート脳ドック」スタート(2018.01.21)

アンファーは、個人の生活習慣や健康状態を読み取れる「脳」に着目し、医学博士 知久正明氏が第一号クリニックとして銀座一丁目に開業する“脳ドック”に特化した「メディカルチェックスタジオ」(「MCS」)をプロデュースした。

アンファーでは、生活習慣病を予防する為に健康管理や疾病予防など予防医学の観点でエイジングケア商品・サービスの開発に取り組んできた。

今回の脳ドックのプロデュースは、未病の段階から自らの健康管理を行うという「予防医学」の推進にもつながると考えている。

■メディカルチェックスタジオ(MCS)とは

MCSは、「IT×予防医学×検診」をコンセプトに、脳血管疾患の発症を未然に防ぐ検査にフォーカスした。

スマートフォンやPCを活用し、予約から問診、検査結果の通知および管理まで一貫して行えるシステムと、放射線科医師と脳神経外科医師のダブルチェック体制およびAI画像解析補助(研究開発中)を活用したクラウド画像診断によって、短時間かつ低価格での受診が可能となる「スマート脳ドック」を提供する。

「ケア」「治療」の前段である「チェック」の領域にフォーカスし、未病の段階で「現在の自分を知り未来を変える」ためのサービスとして、これまで消費者にとってハードルの高かった脳ドックを、利便性の高い立地にて、早く、リーズナブルに、そして正確に提供。

今後も予防の観点から、画像検査に特化したクリニックを複数展開していく予定だ。

図1

■脳血管疾患は「寝たきり」になる可能性が高い

厚生労働省の発表※1によると、現代における日本人の死因は「がん(悪性新生物)」「心疾患」「肺炎」に次いで、「脳卒中(脳血管疾患など)」が第四位となっている。

とくに脳血管疾患は、寝たきりなどの後遺症に悩まされたり、あるいは長期の治療が必要だったりなど、負担が甚大になるケースも少なくない。

一方で、脳疾患を未然に防ぐための「脳ドック」の受診数はそれほど多くない。

楽天リサーチの調査※2によると、「健康診断以外で受診したい検診」の一位に「脳ドック(39%)」が挙げられているものの、「知っているが、受診したことがない」人は全体の53%であった。

なお、脳検診については80%以上の人が「費用がかかる/料金が高そう」と感じている人がいることが判明。

※1 平成29年「我が国の人口動態」厚生労働省政策統括官
※2「『検診』に関するアンケート調査(2017年1月:楽天リサーチ調べ)」 対象:600名(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県在住・20~70代の男女)

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