「結婚ができない」3つの理由(2018.02.02)

■結婚ができない、3つの理由。

世の中に結婚したいと思っている人が数多くいる一方で、 「平成25年版厚生労働白書」が指摘している通り、 未婚率は上昇の一途を辿っている。

“結婚したいのに、 できない。”その理由として、以下の3つについて考える。

1.適当な相手にめぐり会わないから
前項の質問に「いずれ結婚するつもり」と回答した未婚者に、 独身にとどまっている理由を尋ねたところ、 「出生動向基本調査」の25歳以降の男女、 および全年代・性別の「Omiai」ユーザーにおいて「適当な相手にめぐり会わない」が一番多い結果となり、 特に「Omiai」ユーザーの回答数が顕著な結果となった。

これは、 結婚に対する意識が高いものの現状で出会いの機会が少ない男女が、 積極的にその機会を求めて「Omiai」に登録し、サービスを活用しているためだと考えられる。

「平成25年版厚生労働白書」でも言及をされている通り、 現在の日本では結婚の9割近くを恋愛結婚が占め、 かつて主流だった見合い結婚は1割以下のものとなっている。

そしてそこから想像されるのが、 現代において日常生活をただ送るだけでは、結婚の前提となる交際相手を見つけるのが難しい世の中となっている、ということだ。交際相手を見つけるためには、意識的にその候補を探すための活動が必要となっており、その一つとして選ばれているのがマッチングアプリでの恋人探しであると考えられる。

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2.資金面に不安があるから
「適当な相手」にめぐり会ったと仮定した場合、 次に障害となりうるのが「資金」であるといえる。

「1年以内に結婚することとなった場合、 何か障害になることはあるか」という問いに対して「ある」と答えた人のうち、「出生動向基本調査」・「Omiai」ユーザーの回答ともに「結婚資金」がその障害として一番多く挙がる結果となりました。

なかでも、 「Omiai」ユーザーの男性においては7割近くもの人が「結婚資金」を選んでいる。

ただ、 国税庁の調査によると、 配偶者控除がない男性の年間平均給与は410万円(※1)、 一方「Omiai」ユーザーは300万円未満が10.6%、 300万円以上~500万円未満が44.5%、 500万円以上~800万円未満が36.9%の割合になっていることから、「Omiai」ユーザーの平均年収は同等もしくは若干上となりそうだが、結婚が可能となったとしても、その後発生しうる必要資金について不安に感じているユーザーが多いようだ。
※1国税庁企画課『平成27年分民間給与実態統計調査』第18表 給与階級別の扶養人員別表(続)・その2 配偶者控除のない納税者のデータより

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3.時間がない・合わないから
上記と同じ質問の中でさらに顕著となったのが、「Omiai」ユーザーの方が「出生動向基本調査」の回答者よりも大きく「職業や仕事上の問題」について不安に思っている点だ。

「Omiai」のユーザーの職種は、 やはり大手や中小企業の正社員が多いが、IT関連の企業に勤める人や経営者・役員、看護師・保育士などのシフト制・平日休みの勤務形態の人も多く、「長い」または「不規則」な労働時間が影響していることが考えられる。

結婚・交際相手を見つけるにあたって、 その活動のための時間確保や、働き方・ライフスタイルといった自らの時間の過ごし方と合う異性を見つけることを困難に感じている「Omiai」ユーザーが多いということが言えるのではないだろうか。

■マッチングアプリを使う現代の若者像と、「Omiai」ができること

今回の調査および比較から、 マッチングアプリを使用するユーザーは、結婚意向が高い一方で、相手との出会いや資金面、働き方やそれに伴う時間の過ごし方に不安を抱えている人物像であることが読み解かれた。

現代社会には、女性の社会進出や価値観の変容など、結婚・恋愛を妨げる要因が複数あることが考えられるが、その中で結婚を見据えて交際できる異性を見つけるためには、意識的に行動を起こし、相手探しをする必要があるのではないだろうか。

「Omiai」では、恋愛・結婚において経済面や時間に障害を感じている人でも、マッチングアプリなら効率的に理想的な相手とめぐり会い、恋愛や結婚のきっかけをつくることができると、考えている。

「Omiai」はこれまでも、未婚率が高いとされる職業のデータを分析し、プロフィール上で選択可能な職種を増やし、より詳細な休日検索を可能にすることで、よりニーズにあった相手とのマッチングを促進する機能を追加するなど、若者が抱いている「出会えない」という悩みに寄り添うことを目指してきた。

「Omiai」はこれからも、マッチングアプリこそが現代の日本が抱える未婚率の上昇やそれに伴う少子化の問題を解決する一助になると考え、真剣な恋愛や結婚を望む男女の悩みに寄り添いながら、新しい出会いのきっかけを提供していく。

■「Omiai」が辿り着いた結論

・世の中は、 結婚したい人であふれている。 マッチングアプリユーザーはさらに結婚意向が高い。
・それでも結婚ができないのは、 適切な相手とめぐり会う機会や資金への不安、 仕事の都合が障害だから。
・現代社会で結婚に近づくためには、 経済的・時間的に効率を重視した相手探しを意識的に行うことが必要。

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