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最近、話題の「疲労回復型ジム」ってどんなとこ?(2018.02.12)
都圏・関西・東海地区を中心に、59店舗の総合フィットネスクラブを展開するティップネスは、ティップネス木場をリニューアルし、新たな「コンディショニング ジム」としてオープンした。あわせて、女性専用のホットスタジオ「HOTLUX」と、子ども向けの運動スクール「ティップネス・キッズ」も木場店内で順次スタートする。
▲ティップネス木場 リニューアル後のフロアイメージ
▲女性専用ホットスタジオ「HOTLUX」
▲子ども向け運動スクール「ティップネス・キッズ」
同社は昨年4月、運動偏重型だった従来のフィットネスクラブからの脱却をはかるため、「運動」「食事」「回復」をトータルでサポートするオリジナルメソッド『1WEEKコンディショニング』を、総合型クラブの全ブランドでスタートさせた。
同時に、最適な環境でコンディショニングを実践するためのモデル店として、全館刷新したティップネス吉祥寺をオープンし、今、新たな形の“疲労回復系のジム”として注目を集めている。
そしてこの度、その流れを引き継ぎ、回復系のコンテンツを一挙に導入し、ティップネス木場が「コンディショニング ジム」として生まれ変わる。
あわせて4月からは、ティップネスが新ブランドとして展開する、女性専用の富士山溶岩スタジオ「HOTLUX」と、子ども向け運動スクール「ティップネス・キッズ」も、木場店内で新たにスタートする。
同社は、フィットネスクラブに「コンディショニング」という新たな軸を据え、様々な手法・サービスを用いてその浸透を図ることで、国内におけるフィットネス人口の拡大と、健康立国の実現に寄与していく。
