快眠するための工夫、何かしてる?(2018.02.19)

健康機器メーカーのフジ医療器は、この度、人生の3分の1を占める睡眠事情の実態を把握するため、20歳以上の男女4,303名を対象に「第5回 睡眠に関する調査」を実施したので、その結果を紹介しよう。

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【調査結果の詳細】

(1) 睡眠への不満がある人は92.6%

睡眠に対して不満を持っているかについて質問をしたところ、92.6%が不満があると回答した。

第1回目(2011年)の調査から、睡眠に不満を持っている人の割合は毎回90%を超える結果になった。快適な睡眠を妨げる要因は複雑に存在し、多くの人が満足しがたい生活を送っていることがわかる。

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(2) 睡眠に不満がある人のうち、4人に1人が「寝ても疲れがとれない」

睡眠に不満があると回答した人に対して、「睡眠に関して最も不満に感じることは何ですか?」と質問したところ、最も多かった回答は「寝ても疲れがとれない」(19.3%)、次いで「何度か目が覚める」(15.0%)、「朝すっきりと起きられない」(11.1%)、「なかなか寝付けない」(10.8%)という結果に。

これらの上位4項目について年代別に分析すると、「寝ても疲れがとれない」と「朝すっきりと起きられない」は若い世代ほど多く、「何度か目が覚める」は高齢になるに従い増える傾向にあるようだ。「なかなか寝付けない」は20代~30代で多くなっている。

4人に1人が「寝ても疲れがとれない」

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■年代別の傾向(20代 n=294、30代 n=677、40代 n=1034、50代 n=1002、60代 n=690、70代 n=286)

【年代別傾向】睡眠への不満 

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(3) 平均睡眠時間は平日6時間、休日7時間。理想は8時間

睡眠時間の実態を調査するため、平日の平均睡眠時間を聞いたところ、最も回答が多かったのは「6時間」(36.1%)だ。

6時間以下の睡眠時間の人は60%存在している。一方、休日の平均睡眠時間で最も多かったのは「7時間」(33.4%)。休日は睡眠時間が確保しやすいためか、6時間以下の睡眠時間の人の割合は34%まで減っている。

理想の睡眠時間の長さは、約半数が「8時間」(51.1%)と回答した。

平均睡眠時間

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