筋力・視力が弱い人は「コリ」に悩みやすい(2018.03.09)

◆「コリポーズ」のうち、「PC地蔵」や「ヘビーショルダー」は悩む人多数! 「目線が下に行く」姿勢にもご注意を

調査結果の通り、パソコンのディスプレイなど前方のものを注視する「PC地蔵」ポーズを長時間とるような仕事の人は、コリが起きやすいです。

また、小さな子どもの面倒をみたり介護をしていたりする人も目線が下に行くのでコリが起こりやすいといえますね。

あともうひとつ、重い荷物を持つ「ヘビーショルダー」についても同様にコリの可能性が高まります。

ただ、年間通して「肩コリ」になる人もいます。冬は冬で血行不良、年末の忙しさでのストレスで首や肩コリ。

夏は夏で冷房が効きすぎていたり、肌の露出が多かったりしてコリが起きる原因になります。

パソコン作業が続いて、書類を持ち歩いて…という人もビジネスパーソンには多いと思いますが、コリをため込む体質にならないよう継続的なケアを行うべきだといえるでしょう。

◆しつこい「コリ」は、「コリ負債」に! 頭痛の原因にも…コリ解消のポイントは「血行改善」

「コリ」が解消されずに「コリ負債」化する人もいるようですが、たとえば「肩コリ」でいうと僧帽筋が肩や首にかかる力を支えきれなくなり、他の筋肉の部位、たとえばもう少し上側の肩甲挙筋や、頭の表面の筋肉まで痛みが伝わることもあります。

そうすると、肩コリだけでなく頭痛の原因になる可能性も。

あごを引いて頭の位置を調整するなども有効ではありますが、この解消のためには、何より「血行改善で疲労物質を流す」ということが重要なのです。

「コリ」は疲労物質の乳酸がたまって筋肉が傷んでいる状態。

血流が悪いと腰痛とか肩コリに反応して痛みを感じやすくなってしまうので、そういう体質にしないためにもむやみに筋肉をもんだりするといった対症療法に頼らず、「疲労物質を流す、血行を良くする」ということを考えてあげてください。

◆整形外科医・中村格子 先生プロフィール
Dr.KAKUKO Sports Clinic 院長/整形外科医・医学博士

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横浜市立大学医学部を卒業後、横浜市立大学医学部付属病院、相模原協同病院、横須賀北部共済病院、自治医科大学整形外科助教、日光市民病院整形外科課長、国立スポーツ科学センタースポーツクリニック研究員を経て、2014年4月に東京都渋谷区代官山にスポーツ整形外科専門のDr.KAKUKOスポーツクリニックを開業。

■【商品紹介】仕事時間が「コリ」の治療時間に。高周波治療器「コリコラン」

パナソニックから発売中の高周波治療器「コリコラン」(EW-RA510・4個入り、EW-RA500・2個入り)は、コリ(※1)の改善を目的とした医療機器として認証された業界唯一(※2)の家庭用高周波治療器だ。

肩や腰の患部に装着するだけで、高周波パルスが血管を広げて血行を促進、肩や腰のコリを治療する。

時間がないビジネスパーソンでも手軽に「ながらコリ」(※1)治療が可能に。

「コリ負債」を仕事中にためこまないよう、「ながらコリ」治療を行ってみてはいかがだろう。

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▲高周波治療器「コリコラン」(EW-RA510)

商品名:高周波治療器「コリコラン」
EW-RA510・4個入り、EW-RA500・2個入り
価格:オープン 発売日: 発売中

※1肩・腰の部位 ※2家庭用医療機器として2017年7月24日時点 パナソニック調べ 

イラスト:小迎 裕美子

【関連情報】
http://panasonic.jp/treatment/

記事提供:Men’s Beauty(メンズビューティー)」(小学館)
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