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リアルとバーチャルが融合した「JAM HOME MADE」の未来型店舗オープン(2018.03.16)

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JAM HOME MADEは、2018年にブランド創立20周年を迎え、この節目に、プレイド、面白法人カヤック、スモールクローンとタッグを組み、ファッション業界初の試みとなるリアルとバーチャルが融合した店舗を東京の千駄ヶ谷にオープンした。

■リアル店舗とオンラインショップが融合した未来感あふれる店内

今回オープンした店舗では、オンラインストアに来た利用者をプロジェクターを使い店舗の壁に映すという試みを実施。

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スマホやPCでオンラインショップにアクセスするとリアルタイムで現実の店舗にアバターが現れ壁に映し出されるという仕組みだ。

アバターは、ビジターは白、ゴールド会員は緑といったように、ユーザーのランクによって色分けがされており、買い物をしている人の常連度などが直観的に視認できる。

また、商品ページを閲覧するとアバターが商品を手にとったり、カートに入れるとショッピングバッグを持ったりといくつかのアクションも用意されている。

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ブランドディレクターの増井元紀氏は「JAM HOME MADEは20年前、千駄ヶ谷にオープンして以来、お客様に育てていただきつつ運営をしてきました。

ですが、近年ではオンラインを利用される方が増え、実店舗のようにコミュニケーションが取りにくくなってきました。

オンラインの場合、利用者をどうしても数字やデータで見がちになってしまうんです。

そこで、ブランド創立20周年の節目に、原点に回帰しようと思いを込め、オンライン上のお客様も実店舗を利用するお客様も同様におもてなしをしようと、今回のリアルとバーチャルの融合店舗をオープンしました」と、今回のリニューアルに対する意気込みを語った。

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会場では、今回の内覧会限定でVRゴーグルを使いバーチャル店舗の中に入れるコーナも設置。

VR空間内にいるアバターに視線を合わせトリガーを引くと、アクセス回数、購入金額、滞在時間などの利用状況が見られる。

なお、こちらは店員向けのものであり、数字で捉えがちになりやすいオンラインユーザーを実店舗と同じように、一人の人間として捉えやすくすることでより良いサービスにつなげていければとのこと。

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