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世界9か国調査!ビジネスシーンでの「肌マネジメント」実施率1位は中国、日本は最下位…(2018.05.25)

ビジネスシーンにおける見た目意識と実態

■仕事での肌への気遣い「肌マネジメント」 意識も実施率も1位は「中国」。「日本」は意識も実施率も最下位

スキンケアからさらに範囲を広げ、スキンケアをはじめとした、ビジネスシーンにおける自分の肌に気を使ったり整えたりする行為、「肌マネジメント」について調査した。

まず、ビジネスシーンにおける「肌マネジメント」を重要だと思うかを聞くと、重要だと思うと答えたのは「中国」(97.1%)、「タイ」(94.2%)、「シンガポール」(91.3%)の順となり、アジア各国が上位を占めているが、日本は9カ国中最下位(71.6%)となっている[図4]。

次に実施率を聞くと、「中国」(96.1%)、「タイ」(92.9%)、「アメリカ」(90.6%)の順となった。「韓国」(80.0%)は7位だが、それでも8割が実施しており、日本の実施率59.8%が突出して低いことが分かる[図5]。

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■日本では認識が低いが世界では「肌マネジメント」は当然で、時には出世の武器になることも!?「スキンケア」も「肌マネジメント」も「セルフマネジメント」も世界最下位の日本

仕事と「肌マネジメント」の関係について考え方を聞くと、「仕事をする上で肌に気を使うことは当然」(71.3%)、「肌の状態をコントロールできる人は、仕事のマネジメントもできそう」(63.9%)、「きれいな肌は出世の武器になる」(63.4%)など、「肌マネジメント」が仕事と密接な関係にあると考えられている[図6]。

国別で見ると、「中国」は全ての項目で世界平均を上回り、「シンガポール」では「きれいな肌は出世の武器になる」という考えが強いようだ。一方「日本」は、全ての項目で世界平均を下回っている。

ちなみに、ビジネスシーンで肌に限らず見た目全般を気遣う「セルフマネジメント」の実施率を聞くと、軒並み9割を超え世界の常識となっているが、「日本」(87.3%)は9割に届かず最下位であった[図7]。

日本のビジネスマンは、「スキンケア」も、「肌マネジメント」も、「セルフマネジメント」も、世界に出遅れており、肌や見た目に対する意識の低さが露呈する結果に。

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ビジネスシーンにおけるスキンケアの効果

■ビジネスシーンにおけるスキンケア効果として、「仕事に自信が持てるようになる」などが実感されている。「インドネシア」「中国」「タイ」などスキンケア実施率の高い国では、仕事への多様な効果が特に実感されている

スキンケアをする人にスキンケアの仕事への実際の影響を聞くと、「自分の仕事に自信が持てるようになった」 (40.4%) 、「仕事のやる気が出るようになった」 (38.2%)など、スキンケアによる様々な効果が認められている。

特に「インドネシア」「中国」「タイ」など実施率の高い国のビジネスマンは多様な効果を実感しているようだ。一方「日本」は、すべての項目で平均を下回っており、半数以上が「特にない」 (53.5%)と答えている[図8]。

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■経営者・役員はスキンケアや「肌マネジメント」に積極的で、その効果をより実感している

経営者・役員と「肌マネジメント」の相関性を見たところ、経営者・役員は「スキンケア実施率」が高く、「肌マネジメント」の重要性を認識して実施し、「セルフマネジメント」もしっかりできていることが分かった。

また、「仕事ができる男」「成功者」として見られるようスキンケアに取り組み、スキンケアすることで仕事に対する「やる気」が高まり、「能率」も「マネジメント力」も高くなったと、その効果を誰よりも強く実感しているようだ[図9]。

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