そもそも「プロテイン」ってなに???【美容のギモン】(2018.05.28)

また、味付けなどにもさまざまな工夫がされていて、好みで選べるようになっています。

■ホエイプロテイン
ホエイ(乳清)とは、ヨーグルトの上澄みの液体のことで、牛乳に含まれるタンパク質の一種。

ホエイには、ミネラルや水溶性ビタミンが含まれいて、栄養価も高い。

(特長)
現在主流となっているこのホエイプロテインには、筋肉成分の多くを占めるアミノ酸が含まれており、筋肉修復効果が期待できるため、大きく強い筋肉をつけたい場合に向いています。

ただ、ほかのプロテインと比べると価格も高く、製法やタンパク質含有量によって価格差があります。

■カゼインプロテイン
ホエイプロテインと同じく牛乳を主成分とするプロテイン。

生乳を構成するタンパク質の約80パーセントという一般的なタンパク質。

(特長)
ホエイプロテインが水溶性で吸収が早いのに対し、カゼインプロテインは不溶性で吸収がゆるやかなため、ダイエット時の食事の置き換えや、通常のタンパク質の補給に向いているといわれています。

■ソイプロテイン
その名のとおり、大豆を原料としたプロテインパウダーで、タンパク質の比率を高め水分や糖質、脂肪を減らし植物性タンパク質を効果的に摂取できます。

(特長)
カゼインプロテインと同じく、消化吸収速度がゆっくりのため、満腹感が持続しやすくダイエットに向いています。

また、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンが入っているため、肌や髪などの美容効果も期待できます。

■ピープロテイン
ソイプロテインと同じく植物性で、こちらはエンドウ豆を主成分としたプロテイン。

前出のプロテインの原料でもある牛乳や大豆などとは違い、アレルギーの原因となる成分が含まれていないため、多くの人が摂取可能。

(特長)
最近話題のピープロテインには、筋肉の主成分であるBCAA(分岐鎖アミノ酸)が含まれているため、効率的に筋肉を強化したい場合に有効。

ただタンパク質の含有量が比較的少ないため、体幹トレーニングなどでインナーマッスルを鍛える際に向いているといわれています。

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