「白Tシャツ・白シャツ」の黄ばみを落とす洗濯の裏ワザ(2018.06.23)

■お気に入りのシャツ、Tシャツの皮脂汚れをしっかり落とし、見た目をキメる〝白さ〟と〝形〟を保つお洗濯の裏ワザとは?

ポイント1 〝真っ白さ〟をとことん追求するなら色柄物とは分け洗い!

白シャツや白Tシャツは、他の濃色の洗濯物、特にジーンズなどの色柄物とはできれば分けて洗う事をオススメする。

洗濯機などで色落ちしやすい衣類と一緒に洗うと、着色や白色のくすみの原因になるので注意。

ポイント2 毎回の洗濯で気になる汚れには「塗布」してから洗濯機へ

白Tシャツ・白シャツ黄ばみ01

特に夏は、白物の襟もとや脇の下の汗ジミや黄ばみが気になる。

うっかりついた食べ物のシミは、白物だから目立つ。毎回のお洗濯で気になる汚れには、直接洗剤や液体酸素系漂白剤を塗る「塗布」が効果的。

塗布をする場合、皮脂が付きやすい襟や脇の下、そでの汚れにはおしゃれ着用洗剤(アクロン)を、食べこぼしのシミがある場合には、液体酸素系漂白剤(ブライトW)がお薦め。

白Tシャツ・白シャツ黄ばみ01

この「塗布」をした後は、そのまま洗濯機に入れて洗濯機の弱水流コースで洗えば、白さや形をキープできる。※漂白剤は、洗濯表示を事前に確認してから使おう

ここで、大貫マイスターのワンポイントアドバイス!!
シャツをお洗濯する時、特に綿100%のシャツは、乾いた後のしわが気になりますよね?

そんなお悩みも、適正な大きさ(約30×33cm)の洗濯ネットを使うだけでカンタンに解決できます!

適切なサイズの洗濯ネットに入れるだけで、下の写真のようにアイロンをかけなくてもこんなにキレイに仕上がるんです。

白Tシャツ・白シャツ黄ばみ01

白Tシャツ・白シャツ黄ばみ01

▲見やすいようにピンク色のシャツで実験した

白Tシャツ・白シャツ黄ばみ01

大貫和泉さん
ライオン株式会社、お洗濯マイスター、消費生活アドバイザー、繊維製品品質管理士(TES)

ポイント3洗剤の合わせワザ、「つけこみ洗い」でしっかり差がつく!

白Tシャツ・白シャツ黄ばみ01

前シーズンの衣服を取りだしてみたら黄ばんでいて、今シーズンには着られなくなってガッカリ、なんていう経験もあるのではないだろうか。

広範囲の黒ずみや黄ばみが気になってきたら、つけこみ洗いで汚れをしっかり落とそう。

洗濯槽や洗濯おけに、衣類がつかる程度の量の「ぬるま湯」(40°C以下)を用意する。

その中に通常より少し濃いめのおしゃれ着用洗剤(アクロン)と液体酸素系漂白剤を溶かし入れ、30分~2時間くらい「つけこみ洗い」をする。

その後、洗濯機の弱水流コースで洗い、白さをキープしよう。

※つけおきの可否や漂白剤の使用は、洗濯表示を事前に確認してから使う
※手洗いマークの場合は、洗濯機で洗えるか、洗濯機の情報確認を
※洗濯表示を確認し、“手洗い”や“洗濯機の弱水流コース”でお洗濯するマークがついている衣類は、つけこみ時間を15分にしよう。

【関連情報】
http://www.lion.co.jp/ja/

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