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まるで食べる美容液!「エクストラバージンオリーブオイル」を簡単に取り入れる方法(2018.06.29)

価値ある自分への投資

エクストラバージンオリーブオイル

肌の生まれ変わりは、内側からケアすることが大切。

エクストラバージンオリーブオイルには、他のオイルにはない多くの抗酸化成分、抗炎症効果があるので、いわば多機能な食べる美容液としても役立つ。

エクストラバージンオリーブオイルには、スクワラン、ポリフェノールなど、健康に役立つ多くの成分が含まれており、スクワランは肌に潤いを与え乾燥を防ぐのに役立つ。

また、エイジングの原因となる肌の見えない炎症には、オレオカンタールなどのポリフェノールが役立つので、アンチエイジング効果にもつながるのだ。

西洋ではシワができにくい効果が実証

エクストラバージンオリーブオイル

2001年のギリシャ、スウェーデン、オーストラリア女性の肌を比較し、シワの多少と食生活の関係に注目した研究では、オリーブオイル摂取によってシワができにくいことがわかった。

また、2012年のフランスの男女3000人を対象とした研究では、オリーブオイル、紅花油、バター、ラードの摂取グループでの比較で、オリーブオイル摂取のグループが最もシミやシワが少なく、肌の弾力の元であるエラスチンが最も勝っていたという結果も出ている。

これらの結果からオリーブオイルはアンチエイジング効果につながるのがわかる。

ちなみに、2015年の更年期障害後の女性4300人を対象としたヒト実験では、5年間エクストラバージンオリーブオイルを摂取したグループのほうが、乳がんリスクが62%減少したという結果も発表されている。

血管を若く保つことで健康長寿を伸ばそう!

循環器専門医の池谷敏郎先生はこう語る。

「加齢とともに私たちの血管は老化し、しなやかさを失ってもろくなっていきます。

血管を若く保つためには、食生活において油の摂り方に注意することがポイント。

エクストラバージンオリーブオイルに含まれるポリフェノールが血管の炎症を防ぎます。

また、オレイン酸は炎症に悪影響することなく善玉コレステロールのHDLを維持しつつ、血中の悪玉コレステロールであるLDLを減らし、動脈硬化を防ぐことが期待されています。

日々の食事に“ちょい足し”することで血管を健やかに保つのにつながります。」

エクストラバージンオリーブオイル

池谷敏郎(いけたにとしろう)先生
医療法人社団 池谷医院 院長/東京医科大学客員教授
総合内科専門医、循環器専門医。1988年 東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。 1997年 池谷医院理事長兼院長に就任。心臓、血管、血液のエキスパート。著書に、「血管がぐんぐん若返る!! 豆乳オリーブオイル」など多数。

世界でも認められたオリーブオイルソムリエ・小暮剛「エクストラバージンオリーブオイル」の新しい活用法を伝授

エクストラバージンオリーブオイル

普段から取り入れたい「エクストラバージンオリーブオイル」だが、イタリア料理のメニューで活用する方法以外にも気軽に取り入れる方法はないだろうか。

実は、小暮先生は世界95ヶ国以上を訪問し、世界を見てきた中で、エクストラバージンオリーブオイルをもっと日本で日常的に使用することを推奨している。

エクストラバージンオリーブオイルはそれ自体が上質なソースであるが、醤油や味噌といった和風の調味料との相性が抜群で、それらの調味料と合わせるだけで、料理に様々なアクセントを加えてくれ、美味しくなるという。

小暮先生もプライベートではいつもエクストラバージンオリーブオイルを持ち歩いており、様々な料理に少しかけて楽しんでいるという。

もっと多くに人々に、長く美味しい料理を食べてもらいたく、日々研究をしているのだ。

そこで、オリーブオイル・ソムリエの小暮先生が「エクストラバージンオリーブオイル」を取り入れた簡単で絶品な和風レシピを考案したので紹介しよう。

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