「糖質制限ダイエット」の仕組みを知ろう(2018.07.08)

糖質制限ダイエット方法仕組み

今、大流行中の「糖質制限ダイエット」「炭水化物抜きダイエット」。

呼び名は糖質、炭水化物と異なるがこれらはほぼ同義語で、主食であるお米やパン、麺類など糖質の多い食品をできる限り食べないようにするという、非常にシンプルなダイエット法だ。

ただ、糖質制限はやめた途端にリバウンドする可能性が非常に高い。

とはいえ、リバウンドしないように一生糖質制限を続けるのは無理がある。

しかしながら、糖質の摂取量を減らすことばかりが、糖質制限ダイエットではない。

ご飯やパンを通常通り食べながら、糖質制限ダイエットを行うという方法があるのだ。

そんな逆説的な「新糖質制限ダイエット」の方法を身に付ければ、食欲と戦い続けるよりもぐっと楽にダイエットをすることが可能に!?

今回はその術が、「microdiet.net」の調査レポート『パンにはバターを塗るべし?新糖質制限ダイエットの方法』で紹介されたので詳細をみていこう。

■糖質制限ダイエットの仕組み

まず、糖質制限をすることでなぜダイエットができるのかということを説明しよう。

糖質を摂取すると血糖値が上がりすい臓からインスリンが分泌され、糖をエネルギーとして筋肉や臓器、脳などに送る一方で、使われなかった糖は中性脂肪に換えて体に溜め込む。

これが、体に脂肪がつく理由の一つだ。

血糖値の上がり方が急であればあるほどインスリンが多量に分泌されるため、「糖が余っている=脂肪に変換して溜め込まなければ」と体が判断してしまう。

糖の余剰分が出ないように、運動などでエネルギーを消費すればよいのでは?

と思うかもしれないが、ここで注目したいのが、インスリンのもう一つの働きだ。

運動をすると脂肪の分解を助けるホルモンが分泌されるのだが、インスリンがたくさん分泌された状態にあると、このホルモンの働きを阻害してしまう。

つまりインスリンは、脂肪を蓄えつつしかも使われるのを防いでいるということだ。

そうした状態にならないようにするには、血糖値の急上昇を抑えることが最も重要。

糖質の摂取量を減らすことで血糖値の急上昇を防ぐのが、糖質制限ダイエットの仕組み。

そして今回紹介するのは、糖質量を制限することなく血糖値の上昇を防ぐ方法だ。

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