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腹式でも胸式でもない新呼吸法「腹圧呼吸」で疲れにくいカラダを手に入れる(2018.07.25)

●腹圧呼吸を身につける方法

本書では、腹圧呼吸を習慣化させるメソッドが図解されている。

詳細は本書を参照していただければと思うが、端的に説明すると以下のやり方で行う。

1. 椅子に座る。このとき、お腹と太ももがなす角度90度、太ももとふくらはぎも90度に。

手のひらを上向きにして、人差し指、中指、、薬指の先をお腹に向けひざの上に置く。

2. 両手をひざの上から足の付け根へとスライドさせる(足の付け根に差し込む感じ)。

3. 5秒かけて鼻から息をいっぱいに吸い込む。このとき、足の付け根に差し込んでいる指を押し返すようにお腹を膨らませる(肩は上げないよう注意)。

4. 5~7秒かけて口から息を吐く。

この時、腹圧は保つ。つまり、膨らんだお腹が指を押し返す感覚を保つようにする。

息を吐ききったら、お腹を一度緩め3に戻り、3→4を5回繰りかえす。

これを朝晩行い、慣れてきたら手を使わずに行い、それも慣れたら立ってできるようにする。

このように、日常的に腹圧呼吸ができているようにしてゆく。

腹圧呼吸のトレーニングの当初は、違和感があるかもしれない。

しかし、人は生まれたときは、この呼吸を行っており、大人でも一流のアスリートや音楽家は腹圧呼吸ができている。

メリットは大きいので、辛抱強く続けてみよう。

文/鈴木拓也(フリーライター兼ボードゲーム制作者)

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