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ハゲはこじらすのではなく「着こなす」というライフスタイルのススメ(2018.08.07)

ハゲはこじらすのではなく「着こなす」というライフスタイルのススメ

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有効な治療薬やシャンプーなどが出てきて、克服されつつあるかのように思える薄毛。

しかし、万人向けに「絶対効く」というメソッドはまだなく、いろいろ試しながらも生え際の後退が止まらない人が多いのも実情だ。

そこで、薄毛を克服すべく奮闘するのではなく、オシャレの一部として「着こなす」ライフスタイルを提唱しているのが、(株)カルヴォの代表取締役である松本圭司さんだ。

松本さんは、育毛剤にはじまり、育毛サロンにまで通って、薄毛の進行を止められなかった一人。

若ハゲに悩む男性あるあるをすべて体験し、最後に美容院でバッサリ切るという、清水の舞台から飛び降りるような決断をする。

そして、意外とカッコよくなった自分に自信を取り戻すという経験を持っている。

そこで、薄毛を隠すのではなく、「魅せる=着こなす」という方向性を見出し、同胞たちの「パーソナルプロデュース」を支援するために、カルヴォ(スペイン語で薄毛の意味)を立ち上げたという。

そして、同社で実践されているテクニックの一部をまとめたのが、著書ハゲを着こなすWAVE出版)。

ハゲを着こなす

どんな内容か興味がわいた方に、本書にある、「着こなし」のワザをちょっと紹介してみよう。

理・美容院でカットする頻度は3週間に1

髪は約3週間で67mm伸びる。これだけでも薄毛の人だと、頭に濃いめと薄いめの濃淡がはっきりと現れる。

そして、夏場で汗をかいた時や雨に濡れた時に、「まとまった毛束」が生まれ、かえってみっともない事態に

そこで、松本さんがすすめるカットのサイクルは(最長)3週間。薄毛が目立ちにくい髪形を維持したければ、これくらいの頻度が適当だという。

理・美容院はこう選ぶ

行きつけの理・美容院に不満がある場合、思い切って変えてみるのも手だと、松本さんは述べている。

その場合、新たに通う店選びの基準となるポイントはいくつかある。

一つは、利便性。3週間に1回通うとなると、自宅や職場に近いなど通う面倒がないことが要件になる。

そして、店の規模感とタイプ。

大型店だから良いとは限らない。そうした店は理・美容師によって技量にバラつきがある。

また、低価格路線の店だからといってダメとも言えない。

一部、腕の立つ理・美容師がいるからだ。

そこで、一つに決めつけず、粘り強く相性の良い店を探し続け、これはと思う担当を毎回指名するのが大事とも。

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