独身者がマンション購入を意識するのは「年収×××万円」を超えてから?!(2018.08.09)

 

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不動産経済研究所の調査によれば、2018年上期(1~6月)に供給された首都圏投資用マンションは93物件4623戸。

前年同期 (2017年1~6月)の60物件3222戸に比べて、物件数は33件(55.0%)の増加、戸数も 1401戸(43.5%)増加となった。

平均価格は3088万円(前年同期2826万円)、m2単価 116.2万円(同111.9万円)で、戸当たり価格は262万円(9.3%)の上昇、m2単価も4.3万円(3.8%)の上昇を示した。

そんな中、不動産ビッグデータを活用しコンサルティングを行う、スタイルアクトは、独身者が自宅を購入することを『家活(いえかつ)』と称し、情報を公開する専門サイト(URL:http://iekatu.com)をプレオープンした。今後は8月下旬に専門サイトとしてグランドオープンし『家活』の情報を提供していく。

今回は、同社が運営するウェブサイト『住まいサーフィン』会員にアンケート調査を行い、『家活』経験者の内、独身時に自宅マンションを購入した83名を対象とし、お金事情に関しての調査を実施した。

■独身購入者の60%が“30代以下”

「何歳で購入したか」の調査では、20~30代が62%となった。「家賃を払い続けるのがもったいないから」という理由を挙げた人の割合も高く、社会人になった早い段階から将来支払う金額を考えて購入準備を始めていると考えられる。

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▲独身時に自宅購入した年齢

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▲独身時に自宅購入した理由

■独身者、年収500万円で購入検討者が増加

当調査では独身時に自宅マンションを購入した人の年収や購入した際の自己資金についても聞いた。調査の結果、年収が500万円~1000万円台が47%と半数近くになり、年収500万円で購入する意識が増加することが判明。

「家賃を払うのがもったいない」と考える人も多いことから、家賃分を住宅ローンに変えて資産を作る考えをもつ若い世代が増えていると考えられる。

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▲購入者の年収

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