• TOP
  • ヘルスケア
  • めまい、だるさ、食欲不振…それって「かくれ脱水」かも!

めまい、だるさ、食欲不振…それって「かくれ脱水」かも!(2018.08.18)

かくれ脱水熱中症水分補給塩分

ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】では熱中症に関するレポート『かくれ脱水に注意!熱中症の予防と対策』を公開した。

めまい、だるさ、食欲不振…、もしかして夏バテ?と感じたら、それはもしかすると熱中症の初期症状かもしれないので、見逃さないように気を付けよう。

暑い日はもちろんだが、それほど暑さを感じない程度の気温でも、年齢、体調、水分量、環境、運動の強度や労働の程度などのいろいろな要素によって、熱中症の症状を起こすことがある。

■そもそも熱中症ってどういう病気?

熱中症というのは、体から水分が失われる「脱水」が最初に起きる病気だ。この脱水状態は、脱水症になりかけていても自覚症状がないため「かくれ脱水」と呼ばれており、熱中症の最初の段階である。

熱中症は人によって症状の重さや進行度は異なるが、必ず最初の段階にこのかくれ脱水があるのだ。そして実は夏バテも隠れ脱水が原因の場合がある。

熱さを感じると、体は体温を調整するために汗をかいて内部の熱を外に出す。その結果、体からは水分が失われ脱水状態になる。失われるのは水分だけでなく、同時にナトリウム(塩分)も失われるのだ。体内の水分が不足すると血流量が減り、血圧が下がる。

その影響によりめまいや頭痛、集中力の低下、胃腸の機能が低下し食欲不振などが起きる。

またナトリウムの不足は、神経や筋肉に影響を与え、足がつる、しびれや脱力といった症状を起こす。ここで水分とナトリウムの補給をしないと、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなる。これにより体内に熱がたまり、熱中症の症状が現れ始めるのだ。

かくれ脱水熱中症水分補給塩分

熱中症の症状は、下記のように1~3に分けられている。

●1度 (軽症)

現場での応急処置が可能
めまい・失神、筋肉痛・筋肉の硬直(こむら返り)、大量の発汗

●2度 (中等症)

病院への搬送が必要
頭痛・気分の不快・吐き気・おう吐
力が入らない、体がぐったりする(熱疲労、熱疲弊)

●3度 (重症)

入院・集中治療の必要
意識がなくなる、けいれん、歩けない、刺激への反応がおかしい、高体温(熱射病)

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます