• TOP
  • スキンケア
  • 美容家が提言する「夏の肌をキレイに保つ3つのポイント」

美容家が提言する「夏の肌をキレイに保つ3つのポイント」(2018.08.10)

老化を防ぎ健康的で美しい肌を保つために

肌老化紫外線乾燥肌免疫

一段と暑さが厳しい今年の夏。夏は紫外線や乾燥などすべての肌ダメージを受けるため、1年の中で女性がもっとも老けると言われている。

ちなみに、気象庁が発表した東京地方の明日11日の紫外線指数は「強い」で、「腫れやかゆみが生じることも」レベル。これが12日も続き、13日からは「きわめて強い」で「水脹れ、発熱が生じることも」と危険推水域に達する予報となっている。

このゆおうな強い紫外線を浴びることで真皮にまで紫外線が届き、肌本来が持つ防衛機能(肌免疫)が低下。肌の弾力が失われたり、しわなどの原因になってしまうと言われている。

これは男性でも同じこと。

外勤の多い営業職などであれば、なおさらだ。

肌の老化を防いで健康的で美しい肌を保つためには、いかに夏のダメージを蓄積させないかが大切。

ダメージに負けず、肌の防御力を高めるためには、洗顔や化粧水などのスキンケアに使用するアイテム選びが重要になってくる。

そこでSHISEIDO PR事務局では、紫外線などのダメージを受けて弱ってしまった夏の肌にこそ重要な、正しい洗顔・化粧水の選び方とテクニックについて、美容家の深澤亜希さんにからの提言をままとめている。

夏の過酷な肌ダメージ
紫外線が当たらない二の腕の裏や太ももの内側の肌が綺きれいなように、夏に強い紫外線を多く浴びることで皮膚の真皮にまで紫外線が到達し、肌の弾力が失われたり、しわなどの原因となる。

また、エアコンの効いた室内に長時間いることで肌の水分量が減り、保水能力が低下して肌の内側が乾燥する「インナードライ」といった状態にもなってしまう。

 日焼け止めや日傘などで紫外線を防ぐことも効果的だが、受けてしまったダメージを蓄積させないように、自分に合った正しいスキンケアを丁寧に行なうことが大切になってくる。

夏の肌を綺麗に保つための3つのカギとは?

(1)皮脂の酸化を防ぐ
毛穴から分泌された皮脂は、紫外線やストレスなどの影響や、酸素に触れることによって酸化が促される。

皮脂が酸化すると過酸化脂質という物質へと変化し、肌の老化を促進させ、シミの原因となるメラニン色素の過剰生成も引き起こすと言われている。

さらに酸化した皮脂により、肌のくすみが気になる、毛穴を詰まらせニキビや吹き出物を発生させる、などの肌トラブルが起こってしまう。

これらのトラブルを避けるには、洗顔を丁寧に行うなことで酸化物質を取り除き、抗酸化効果を持つ化粧水などで酸化を防ぐことによって、不要な皮脂や酸化物質を肌に長く留まらせないことが大切になる。

また、過剰な皮脂の分泌を抑えるためには、スキンケアだけではなく、脂質を抑えた食事や十分な睡眠時間を確保すること、運動をして汗を流すことなどが効果的だ。

(2)肌を乾燥させない
肌が乾燥し、水分を蓄えられなくなると肌本来が持つ防衛機能(肌免疫)が低下し、ターンオーバーが乱れ、ニキビなどの肌トラブルが発生しやすくなる。日頃のスキンケアで、肌を乾燥させないようにすることが美肌を育む大きなポイントだ。

洗顔料は、顔を洗った後も保湿成分が肌に吸着する効果があるものを選ぶと、洗顔による肌の乾燥を防ぐことができる。

それによって、洗顔後のスキンケアの浸透が良くなったり、効果のアップも期待したい。

肌の代謝を促進させ、水分量を保つために、ミネラルが豊富に含まれている化粧水を選ぶのが良いだろう。

(3)紫外線を予防する
紫外線を浴びることによって乾燥、炎症、しみ、しわ、弾力の低下など多くの肌トラブルを引き起こす。8月は紫外線の量も強さもピークに達する時期ゆえ、夏場はベースメイクをSPFの高いものに変える、

こまめに日焼け止めを塗る、日傘を使うなど、紫外線ダメージから肌を守ることが大切だ。

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます