オンとオフの香りを変えてセルフメンテナンスを!(2018.08.12)

オンとオフという大きなシーン別に香りを使い分ける

ニオイケアからフレグランスのトレンド、日本人ならではの香りの纏い方まで、香りに関するありとあらゆる知識を持つフレグランスアドバイザーのMAHOさんに、デキる男に今必要な香りの提案をしてもらう本企画。

今回のテーマは、香りの切り替えだ。お気に入りのフレグランス、もしかしてオンでもオフでも同じ香りを纏っているのでは? 

それでは、仕事からいつまでも離れられません。ではどうしたらいいのだろう。

MAHOさん曰く、香水を纏うことは、単にファッションや身だしなみというだけではなく、アロマコロジー効果を利用して自分のために使いこなすのがイマドキのデキる大人だという。

アロマコロジーって何?

MAHO「アロマコロジーとは、ニューヨークを拠点としたフレグランス業界の国際的な中心である『The Fragrance Foundation』によって、aromapsychologyを組み合わせてつくられた造語です。

芳香は爽快感や寛ぎ、幸福感などのポジティブな効果をもたらし心身を快適にさせることが、これまでの研究により、わかってきました。

そこで、ビジネスピープルには、まずオンとオフという大きなシーンで香りを使い分けることをおすすめします。

日本人男性は、つい第一印象が爽やかでライトな香りを選びがち。

ですが、シーンによっては緊張感が足りないといった印象を与えてしまったり、カジュアルすぎるということもあります」

仕事中は信頼感を醸し出し、自分自身の気持ちも引き締まる、甘さや華やかさが出過ぎず集中力が高まるブレンドがオススメだ。

オフタイムは、緊張をときほぐすためにほんのり甘みがあり、解放感を感じさせ、リゾート地を思わせるような素材を使ったフレグランスに変えるといい。

例として、MAHOさんにオンとオフに最適なフレグランスを、各2アイテムずつ選んでもらった。

まずはオンタイムに纏いたいフレグランスだ。

MAHO「グレーやネイビーのスーツやジャケットを着用するオフィスシーンにふさわしい香りとしては、落ち着きや知的さなども感じられるウッディやハーブの香りが効いたフレグランスをチョイス。

まずは、オンタイムの代表選手として、大人の清潔感をキープしつつ、時間が経った時に出てしまう男性特有の体臭もカバーしてくれるという嬉しいポイントも押さえた2本をご紹介します」

MB

『メルセデス・ベンツ クラブフレッシュ オードトワレ』 100ml1万円

トップはシトラス、ピュアでクリーンなミドル、そしてラストのホワイトムスクとシダーという構成。

アクティブなイメージを与えるオンタイムにぴったりの香り。爽やかかつ信頼感のあるビジネスピープルを演出したい時にも。

MAHO「ラベンダーやセージのハーバルな清々しさを、よりフレッシュなクリーンさへ導いてくれるベルガモットやオゾニックトーンのブレンド。

最後はホワイトムスクやシダーウッドが包み込み、率直と柔和というバランス感覚に優れた現代的な演出をしてくれる香り。

メタリックとシェイプが美しいボトルに、スリー・ポイント・スターが施され、デジタルツールとも好相性のデザイン」

:SPRジャパン 0354594414 www.sprjapan.com

GENTLEMEN ONLY EDT 100 ML PACKSHOT 2018

『ジバンシイ ジェントルマン オンリー オーデトワレ』100ml11500

秘めた情熱を持ちつつも、その場にふさわしい立ち居振る舞いや周囲への配慮を忘れない、ジバンシイが長年DNAとしてきたエレガンスをたたえた現代の紳士(ジェントルマン)のための香り。

エレガントでウッディな印象、最後の余韻に肌の温もりでアニマルノートを放つインセンスは、ほのかな野性味、

官能性を漂わせる。

MAHO「スパイスの冴えた幕開けから、強さと優しさの両側面を感じさせるこだわりのウッディノートへ広がる。

リーダーシップを後押ししてくれる香り。

時間を忘れて仕事に没頭し、身だしなみチェックが出来なかった時も、男性の体臭をうまくカバーしてくれるラストノートが嬉しい」

:パルファム ジバンシイ(LVMHフレグランスブランズ)0332643941

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます