鰻だけじゃもったいない?!ダイエット効果も期待できる「山椒」活用法(2018.08.13)

山椒ダイエットサンショオール

記録的な猛暑が続く中、夏バテ対策として、いわゆるスタミナ料理が話題となる機会も増えてきた。

特にこの夏は7月20日と8月1日の2回、土用の丑の日があったため、鰻を食べたという人も多いはず。

この鰻を引き立てる脇役として欠かせないのは山椒だ。

実はこの山椒にダイエット効果のある成分が含まれており、ダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルスでは、その活用法を紹介している。

ダイエット効果が期待できる山椒の辛味成分

山椒はミカン科サンショウ属の落葉低木で実、葉、花、種のすべてを料理に使うことができる香辛料。

日本全国から朝鮮半島南部にかけて分布している。

春ごろは「木の芽」とも呼ばれる新芽、若葉を料理の添え物などに使い、4~5月は「花山椒」を汁物に入れるなどで楽しめる。

夏前には熟す前の青い実を「実山椒」「青山椒」として醤油漬けやちりめん山椒などに用い、秋になると実が熟して固くなり、実を包む外皮を乾燥させて使う。

粉山椒はこの乾燥させたものを潰して粉状にしたものだ。

そんな山椒の特徴である辛味成分は「サンショオール」という不飽和脂肪酸アミドで、山椒独特の舌を痺れさせる作用がある。

さらに内臓器官の働きを活発にする作用、代謝を良くする作用、発汗作用、冷え改善などの効果があるとされる。

また、爽やかな芳香は「シトロネロール」「ジペンテン」という成分で、鎮痛作用や抗菌作用、リフレッシュ効果、虫よけ効果などを持つ。

山椒は漢方としても利用されていて、冷えによる腹痛・膨満感の改善や鎮痛などの作用があると言われている。

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