身近に迫る脅威!秋が「抜け毛の季節」といわれる3大要因(2018.09.02)

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秋は「抜け毛の季節」といわれる。一年のうち、最も髪が抜け落ちやすく、髪の量も全体的に少なくなるという。いったい、そこにはどんな理由があるのだろうか? 毛髪診断士に、秋に抜け毛が増える理由や、抜け毛予防のためのヘアケア法を聞いた。

■秋の抜け毛の原因って?

「秋になると、抜け毛がなぜか増える気がする」そう、気付いている人は少なくないだろう。実際、秋になると抜け毛が増すのは事実のようだ。

果たして、その原因はどこにあるのだろうか? 毛髪診断士であり、美容家でもある齊藤あきさんに教えてもらった。

●夏に浴びた紫外線によるダメージ・皮脂づまり

「頭皮は体の中で最も皮脂腺が多い部分です。夏を過ごした頭皮は、毛穴に皮脂や汚れがぎっしりと詰まっています。皮脂は、紫外線によって過酸化脂質(酸化皮脂)となり毛根にまでダメージを与えます。すると髪が抜けやすくなるのです」

●紫外線の蓄積により頭皮が固くなり血流が滞る

「夏に浴びた紫外線量は、貯金箱のように蓄積され、頭皮が固くなり血流も悪くなります。髪に栄養が届かず毛の成長が妨げられるため、ちょうど次の季節の秋に、どうしても抜け毛が多くなるのです」

●夏の食生活や自律神経の乱れ

「夏場は、冷たい飲みものや麺類などを多く摂るため、栄養が偏りがちです。よって髪に栄養が届きにくくなります。また、外は暑く、中はクーラーなどで寒い、と寒暖差が激しいと、自律神経も乱れがちになります。自律神経が乱れると、ホルモンバランスも乱れます。それが抜け毛となって現れてくるのです」

■こんな行動が秋の抜け毛を促進する!

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夏の間ダメージを受けた影響が、秋になって現れてくるとは驚きだ。しかし、秋になっても安心してはいられない。次のような行動をしていると、さらに髪が抜けやすくなるという。

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