正しい腹筋のやり方【吉田輝幸の男前トレ】(2018.09.06)

今回は、腹筋の筋力運動を最も正しく行うためのポイントを紹介。

正しい動き、速度で行えば、短い時間で最大限の成果が出せる。

成長ホルモンも分泌され、より魅力的なカラダへと生まれ変われる。

筋トレをしようとしている人は是非、実践してほしい。

■速く動く腹筋運動では腹は凹まない

「どの筋力トレーニングにも言えることですが、反動をつけて行うと、鍛えたい場所とは違う部位の筋肉を使うことになってしまいます。

腹筋運動の場合は、勢いや反動をつけずに、腹筋に入った力を抜かないように行っていく必要があります」

吉田輝幸トレー二ング腹筋01

「今回は、より反動や他の部位に余計な力を加えないために、手を腰の前あたりで組んで行っていきます」

吉田輝幸トレー二ング腹筋02

「腹筋に入った力が抜けないように、ゆっくりと上体を起こしていきます」

吉田輝幸トレー二ング腹筋03

吉田「上体を戻すときも同じで、背骨の関節をひとつずつ床につけていくイメージを持ってください。

これを意識しながら行うと、普段、筋トレを運動しない人であれば、5回ほどで限界がくるはずです。

限界がくる=筋力をマックスまで使用したということで、カラダがそれ以上の成長をしなければといけないと感じ、成長ホルモンが分泌されます。

正しい動きで筋トレを行えば、トレーニング時間の短縮もできて、最大限の効果を発揮することができます。

どうせやるなら、成果が出たほうがいい。

今行っている、トレーニング方法を見直してみてください」

■最も正しい腹筋運動の注意点

その1:視線はへその位置から動かさずに、より、腹筋を収縮させることを意識
吉田輝幸トレー二ング腹筋04

その2:行っている間、膝はつねに閉じたままをキープ

【↓正しい膝の位置】

吉田輝幸トレー二ング腹筋04

【↓間違った膝の位置】

吉田輝幸トレー二ング腹筋05

■動かすスピードを動画でチェック!

吉田輝幸トレー二ング腹筋07

フィジカルトレーナー 吉田輝幸

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのフィジカルトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。

現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

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