太って見える?!顔のむくみはコレで改善(2018.09.11)

顔がむくむ原因とその解消法

顔むくみ飲酒2日酔い血流

日本酒造組合中央会が昨年、全国の20歳~79歳の3,000 人を対象に実施した「日本人の飲酒動向調査」によれば、自宅での飲酒頻度は月平均で14.2回、居酒屋など自宅外は4.1回だった。

また飲酒量に関しては厚生労働省が「健康日本21」において、『「節度ある適度な飲酒」としては、1日平均純アルコールで約20g程度である旨の知識を普及する』と明記。

この純アルコール量をお酒で見ると、ビール中瓶1本500mが20g、清酒1合(180ml)は22g、ウイスキー、ブランデーのダブル(60ml)で22g、ワイン1杯120mlは12gとなっている。

お酒好きには、すぐに超えてしまいそう(?)な量だが、くれぐれも「節度ある適度な飲酒」を心がけていただきたい。

とはいえ、つい飲み過ぎてしまった場合、2日酔いの不快感に加え、顔のむくみに悩まされる日もある。

時間の経過とともに、昼過ぎ頃には顔のむくみは自然に解消されていくが、顔がむくんでいると太ったように見えるうえ、目元も腫れぼったくなり目が小さく見えてしまう。午前中から商談や会議があり困った、という経験をお持ちの人も多いのでは。

サニーヘルスでは自社ダイエット情報発信サイト、microdiet.netにて、そんなむくみの原因と解消法に関するレポートを公開している。

顔がむくむ原因

そもそもむくみとは、皮膚の下に体内の余分な水分が溜まった状態のこと。血流やリンパの流れが滞ることで水分が溜まってしまい、むくみが生じるのだ。腎機能の不調や体調不良などでもないにもかかわらず、一時的にそうした状態になってしまう原因は、以下のとおり。

・お酒の飲み過ぎ
お酒には利尿作用があり、飲んでいる最中はトイレが近くなり体内の水分が排出されるため、体はその水分を補おうとする。そうした際には脱水症状を起こさないためにも、十分に水分を摂取する必要があるのだが、尿として処理しきれなくなると、水分が細胞内に滞ってしまう。

また、アルコールには血管を拡張する作用もあり、これは血液中の水分が外へ染み出しやすい状態、つまりむくみが生じやすいということ。
飲酒により眠りが浅くなることも、むくむ原因となる。質の良い睡眠が十分に取れていないと代謝が悪くなり、水分や疲労物質がうまく排出されずに体に溜まってしまうからだ。
飲酒によるむくみは、これらの理由によって起こっている。

・塩分の摂り過ぎ
体内では塩分濃度を一定に保つために、塩分(ナトリウム)を摂り過ぎると体の水分量が増える。すると体はむくんでしまい、むくんだ状態が続くと代謝が落ち、やせにくい体になってしまう。

こうならないためには塩分を摂り過ぎないことと、余計な塩分を排出する作用のあるカリウムをしっかり摂ることが大切。翌朝の顔のむくみが気になる人は、特に夕食時の塩分に注意s。カリウムは野菜、果物、海藻類に多く含まれている。

・血流が悪い(運動・筋肉不足、冷え)
運動不足や冷え性などで血流が悪くなると、代謝が滞りむくみやすくなる。女性に多い冷え性は、筋肉が少ないため血流が滞りがちになり、起こるといわれている。反対に、筋肉量の多い男性には冷え性が少ない。筋肉量を増やすことでむくみにくい体になることができるので、定期的に運動を取り入れるとよいだろう。

・泣く
泣くと涙腺の血管に血液が集まり、目のまわりは水分の多い状態になる。そのため、泣いた後間もなく眠りにつくと、集まった血液や水分が目の周辺に滞ってしまう。泣いた時に目をこするとより腫れてしまうので、ティッシュやハンカチでそっと拭くようにしたい。また泣いた後は、まぶたを冷やしてから眠ると翌朝のまぶたのむくみを防ぐことができる。

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