肩こり改善に役立つ《ショルダーツイスト》【吉田輝幸の男前トレ】(2018.09.14)

肩こりの原因は、同じ姿勢をずっと繰り返すことにある。

例えば、デスクワーク中の姿勢は肩甲骨の位置や肩の位置が前のめりになりがち。

その位置に肩が固定されるとマッサージをしても肩こりが治らなくなってしまうのだ。

今回のストレッチは、肩を動かすことで、肩甲骨と肩、肩の筋肉を元に戻すことができる。

よくボディビルダーは肩こりにならないというが、これは常日頃から方の筋肉を動かしているため。

1日1回、ショルダーツイストを行い肩こりとは無縁の体を手に入れよう!

肩甲骨をぐりぐり動かすショルダーツイスト

吉田「前回までのチェストストレッチは、大胸筋を伸ばすことで、姿勢を正すことが目的でした。

今回のショルダーツイストは直接肩を動かすことで、肩甲骨の位置を正していきます。

同時に首から肩にかけての筋肉である僧帽筋をほぐすことができますよ。」

吉田輝幸トレー二ングワショルダーツイスト01

吉田「まず両腕を床と水平になるように上げます。

次に右腕を反時計回り、左腕を時計回りに回していきます。

このとき肩を支点にして腕を回すようにしましょう。

腕は回せる限界の位置まで回してください。

手の平が360度回転するくらいがちょうどいいでしょう。」

吉田輝幸トレー二ングワショルダーツイスト02

吉田「回しきったら、今度は反対に回していきます。

両方行って1回で、1セット10回ほど行ってください」

CAUTION!

吉田輝幸トレー二ングワショルダーツイスト03吉田輝幸トレー二ングワショルダーツイスト03

吉田「このストレッチも姿勢が大切です。

しっかりと胸を張り、背筋を伸ばしましょう。

背中が丸まっていては、肩は正しい位置に戻りません。」

吉田トレーナーの今日の教訓

・腕は床と水平にキープすべし!
・肩を支点にして腕を約360度回すべし!
・胸を張って、背筋を伸ばすべし!

吉田輝幸トレー二ングワショルダーツイスト04

フィジカルトレーナー 吉田輝幸

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのフィジカルトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

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