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猛暑でダメージを受けたカラダを癒してくれる秋の味覚3選(2018.09.25)

長かった残暑もようやく過ぎ去り、日差しも季節の変わり目を感じさせるようになってきた。そうなれば、もうすぐ美味しい秋の味覚が出そろう時期。その中には夏の猛暑でダメージを受けた体調を整え、さらにカラダの引き締め効果も期待できる〝秋スイーツ〟があるという。

ダイエット情報発信サイト、microdiet.netでは、そんな秋が旬のおやつについてのレポートをまとめている。

秋の味覚栗干し柿さつま芋干し芋

ナッツ類と同様に植物の種子である栗は、その実に発芽のエネルギーを蓄えており、高栄養な食べ物だ。カリウムが豊富に含まれるので、体内の余計な水分の排出や、体内の塩分濃度を適切に保つ効果、また、美肌に欠かせない食物繊維、ビタミンCも含んでおり、さつま芋と同じくデンプン質に包まれているので、加熱による損失はそれほど大きくない。

さらに糖質・脂質・タンパク質のエネルギー代謝に必須のビタミンB群も豊富で、疲労回復に役立つビタミンB1、細胞の成長を促進し老化防止するビタミンB2、アミノ酸の合成や代謝に必要なビタミンB6、血を作る葉酸も含まれている。

干し柿

秋の味覚栗干し柿さつま芋干し芋

もともと柿には豊富な栄養が含まれており、干すことでその成分が凝縮される。もちろん凝縮されるのは成分だけでなく甘味も非常に強くなるため、ダイエット中に甘いものを欲した時でも、ヘルシーながらも十分に満足することができる。

食物繊維が多いほか、ミネラルはマンガンやカリウムが豊富に含まれている。マンガンは骨の形成や代謝、酵素の活性化に関係し、カリウムはむくみの解消に関連するといわれる。
生の柿はビタミンCが豊富で、サイズの大きい柿であれば1個で1日の必要量が補えるほどだが、干し柿に加工すると大きく失われてしまう。その代わりに増加するのがβ(ベータ)カロテンだ。なんと干し柿にすることで、3倍以上にもなるという。

βカロテンは体の錆び付き防止作用が非常に高く、美容や健康の維持に活躍する成分。体内に入ると必要量がビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を健康に保つ作用、視覚の正常化などの役割も担う。
そして干し柿には、ポリフェノールの一種で赤ワインに多く含まれているタンニンも豊富に含まれている。タンニンは抗酸化作用があるため、エイジングケアや美容効果が期待できる半面、摂取しすぎると便秘や鉄分の吸収を妨げてしまうというデメリットもあるため、食べ過ぎには注意が必要。カロリーは1個あたり約100kcal。おやつに食べるなら1個までが目安だ。

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