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「焼肉」を食べるとかえって疲れ「豚肉×ニンニク」だと疲労回復に役立つ(2018.09.30)

焼肉を食べるとかえって疲れ、「豚肉×ニンニク」だと疲労回復に役立つワケ

焼肉豚肉ニンニク01

「スタミナのつく料理」の代名詞存在の焼肉。

多くの食堂に「スタミナ焼肉定食」というメニューがあるくらいなのだから、さぞかし疲労回復に高い効果を発揮するのだろうと思っている方は多いはず。

ところが実際は、「焼肉を食べるとよけいに疲れることがあります」と語るのは、元日本オリンピック委員会強化スタッフで、今はアスリートの食事指導家として知られる川端理香さん。

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川端さんの新著『仕事のパフォーマンスが劇的に上がる食事のスキル50』(かんき出版)によると、焼肉がスタミナ食とは言えないワケは「脂質」にあるという。それはなぜか?

「カルビなどに多く含まれる脂質は、消化に時間のかかる栄養素です。

消化に時間がかかるということは、内臓への負担も大きい。

つまり、食べれば食べるだけ疲れることになるのです」と川端さん。

特に寝る前に焼肉を食べるのは、睡眠中に消化器官が働き詰めとなり、目覚めても疲れやだるさを感じることになりやすいとも。

同じ理由で、アスリートが試合後にカレーを食べるのもNGだとしている。

カレーには、「肉や野菜を炒める際の油、肉の脂、そしてルウにも脂質が多く含まれている」からで、栄養学の知識のあるアスリートは、疲れているときはカレーを口にしないという。

ただし、「豚肉のニンニク炒め」、「豚キムチ」、「チゲ鍋」といった、豚肉にニンニクなどの香味野菜が加わったレシピであれば、「最強の組み合わせ」になると川端さんは絶賛する。

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