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そのイライラや集中力の欠如はスマホが原因だった?!(2018.10.03)

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博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所がまとめた「メディア定点調査2018」によれば、スマートフォンの所有率は79.4%。これを男性の年代別にみると、15〜19歳が90.4%、20代が91.9%、30世が82.7%と高い比率を示す一方で、50代は82.4%と、40代の78.2%を上回った。

またメディア総接触時間移(1日あたり/週平均)は過去最高の396.0分で、昨年より18.0分の増加を記録。メディア別では「携帯電話/スマートフォン」(12.9分増)、「パソコン」(7.3分増)、「タブレット端末」(4.9分増)とデジタルメディアの増加が大きく、「携帯電話/スマートフォン」の接触時間は103.1分と初めて100分を超えた。

このように、私たちの生活はスマホにパソコン、タブレット端末など便利なデジタル機器に支えられていると言える。しかし、これらの使い方を一歩間違えると身体や心に不調が起きてしまうこともあるという。

そこでウーマンウェルネス研究会が運営する健康情報サイト、ウェルラボでは、医師で医学博士・健康科学アドバイザーの福田千晶先生の監修により、デジタル機器との“つながりっぱなし”が心に与える影響についてレポートをまとめている。

その一部を紹介してこう。

ウーマンウェルネス研究会の調査結果でも、94%の人がスマホを休みなく使用しており、約4割の人が寝る直前になってもスマホから離れられない、デジタル機器との”つながりっぱなし”の生活をしていることがわかった。

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さらに、寝る前にスマホを使うことで、「すっきり起きられない」(68%)、「だるい」(53%)など身体への影響だけでなく、「朝からやる気が出ない」(44%)、「集中力の低下」(37%)、「仕事にやる気が出ない」(33%)と、多くの人が精神的な影響を受けていることも判明。

デジタル機器との“つながりっぱなし”の状況が引き起こす、心身の不調の総称を同研究会では「デジバテ」と命名。「やる気が起きない」「イライラする」「集中力が落ちる」など、メンタル面の不調はもしかしたら「デジバテ」が原因と推論してい。

デジタル機器によって心が疲れる3つの理由

デジタル機器と”つながりっぱなし”になることで、なぜ心が疲れるのか? 同研究会では、次のような理由を上げている。

・興奮状態が続きやすい
寝る前にスマホやパソコンから流れてくる面白そうな情報をつい追ってしまうことで、リラックスタイムのはずが軽い興奮状態となり、疲れがとれなくなる。

・常に時間を拘束されやすい
「誰かから連絡が入るかも?」「連絡が来たら返信しなくちゃ」と、いつも気になってしまい、デジタル機器に拘束される時間が長くなっていく。

・他人と比較しやすい
SNSを見て、「あの人、素敵」「うらやましい」と、つい自分と比べてしまうと、落ち込んだり不安に苛まれる。SNSはキラキラした情報でいっぱいなので、こうした不安感、焦りが続いてしまう。

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