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「ビーガン」ニーズに応える100%植物性プロテインパウダー(2018.10.05)

エンドウ豆ピープロテインビーガン

「Fit(=調和のとれた状態、つまりその人にとっての調子がいい状態)」な生活を応援する商品を輸入・販売しているFitトレード&マーケティングは、ドイツの老舗自然食品メーカーSeitenbacher(ザイテンバッハ)社の「ザイテンバッハ ビーガンプロテイン(抹茶)」の販売を開始した

「ビーガン」または「たまにビーガンを心がける」という人口の増加

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国外では菜食実践者の人口増加が急速に進んでいるといわれている。特にドイツでは、全人口の約10%がベジタリアンもしくはビーガンで、世界でも菜食人口割合はトップレベルだという。

首都ベルリンでは菜食人口割合は15%前後と推定されており、公表されているだけで400近い飲食店が菜食メニューを導入していて、「世界一のビーガンの街」だと言える。

また同社では、ドイツでは、完全菜食主義(ビーガン)を貫くほどでなくても、「動物性食品の摂取を減らすことが健康に繋がる」ということが一般常識として浸透しつつあり、「たまにビーガンを心がける」という人も増えていると説明している。

健康意識の高まりだけでなく、環境問題に対する関心の高まりも、菜食実践者の急増を後押ししているのだ。

ヨーロッパで注目の植物性たんぱく質「ピープロテイン(エンドウたんぱく)」

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たんぱく質の英名「プロテイン(Protein)」の語源は、「一番大切なもの」を意味するギリシャ語の「プロティオス(Protios)」であることからもわかるとおり、たんぱく質は筋肉のみならず、髪や爪、皮膚、そして身体の生理機能を司る酵素なども構成する、人間にとってとても大事な物質だ。

そこで、1日に必要な量を食事から摂りきれないときにプロテインパウダーが便利となる。その原料として乳や大豆が親しまれてきたが、今ヨーロッパでは以下の理由からピー(えんどう豆)に注目が集まっている。

・ピープロテインは低アレルゲン
えんどう豆由来のたんぱく質なら、乳糖や大豆のたんぱく質にアレルギーを持っている方でも飲める。(*)また、大豆の摂取過剰が気になる方向けの「ソイフリー」という選択肢にも。

・ピープロテインはBCAAが豊富
身体は最大10万種類のたんぱく質からなり、日々分解と合成を繰り返しているが、中には食べ物からでないと摂取できないもの(=必須アミノ酸)もある。

そして必須アミノ酸のうち、筋肉の修復や生成に不可欠とされている3種がBCAA(ロイシン、イソロイシン 、バリン)で、これがホエイプロテインと同等量含まれている。また、筋疲労回復や免疫アップに効果的なアミノ酸の「アルギニン」に関してはホエイよりも多く含まれているのだ。「植物性タンパク質では筋肉増強はできない」という認識を覆す原料である。

・ピープロテインには様々な健康効果が期待される
食事前にピープロテインを摂ると血糖値が上がりにくいという研究や、食欲を増殖させるホルモンの分泌を抑えるという研究、さらには高血圧により発症する冠動脈性心疾患慢性肝臓病の進行を遅らせるという研究結果など、様々な効能が報告されている。

*ピーに全くアレルゲンがないというわけではない。ピーナッツや大豆など豆類にアレルギーがある方は、ピーにも反応してしまう可能性はある。また、イヌリンなどのフルクトースの一部に過敏症がある方は、ピープロテインを摂りすぎると消化不良や膨満感を起こすことがある。

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